予想情報
■7月20日 笠松競馬★キャリーオーバー★

前開催は逃げ、先行有利で時計も速めだったが、中間に約80トンの砂を補充。計算上は時計を要し、差しも決まる馬場だ。

第8レース 〈素質信頼〉 [買い目 6 5]
◎(6) サカジロレインボー 前走は惜しくも2着だったが、単純に勝ち馬が強かったということ。出来落ちはないし、巻き返しを期待。
○(5) ウイントルヴェール 好時計を連発して、2連勝。完全に手の内に入ってきたし、今の勢いなら特選でも楽しみは十分。

第9レース 〈波乱含み〉 [買い目 5 9 2 8]
◎(5) ハナウタマジリ 牝馬ということもあり、夏負けは皆無。その気になればハナに行ける組み合わせだけに、大駆けがありそう。
○(9) アヴァノス 転入後は弾けていないが、クラス的にはあっさり勝っても不思議はない実績。好枠を生かせば、変身十分。
▲(2) ジュリエンヌ 実績的に「短の差し」馬のイメージがあり、距離短縮は間違いなく吉と出そう。攻め馬の存在感もなかなかだ。
△(8) ロワシャンパーニュ 再度、流れに乗れそうな枠を引き当てたし、前走時計で走れば勝ち負けになる計算。馬券には欠かせない。

第10レース 〈主力互角〉 [買い目 2 3]
◎(2) レンダリング 気性面に課題はありそうだが、中央1勝馬。馬体は垢抜けているし、叩き2走目なら大きく前進しそう。
○(3) イロゴノミ 取り消し明けの前走は反応がひと息だったが、大型馬の叩き2走目。上積みを見込めば、変わり身は必至。

第11レース 〈激戦〉 [買い目 2 1 8]
◎(2) リストン 新緑賞に続き、駿蹄賞を勝利。東海ダービーも3着にまとめたし、一線級不在のオープンなら譲れない心境だ。
○(1) ペップセ クイーンカップは好枠を生かして、逃げ切り勝ち。並ばれてからが勝負強いし、馬場適性もすこぶる高い。
▲(8) インナーサンクタム ここ4走で3勝と勢いは最高潮。追って味があるので、距離が1800mに延びる点も買い材料だ。

第12レース 〈力量接近〉 [買い目 8 7 5 1]
◎(8) トーセントラスト ひと脚を使えた前走に復調の兆しあり。C級サバイバルなら力上位の馬だし、一発を秘めている。
○(7) キセキタイム 最近は差す競馬も板についてきたが、この相手なら得意の先行策を取ってきそう。粘り込みを期待したい。
▲(5) ムーランノワール 本来は先行馬。前走は久々に前に行く競馬ができたし、この相手で先行できるようなら押し切りも可能。
△(1) ボルドーアドゥール 小柄な牝馬で、夏場には強そうな体質。1400mは安定感があるし、立ち回りひとつで勝機はある。


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