予想情報
■2月3日 帯広競馬★キャリーオーバー★

絞れるレースがなく、手広く攻めたい。

第6レース 〈波乱含み〉 [買い目 3 7 8 2]
◎(3) レインボークィーン 昇級戦の前走が上々の内容。今のカカリなら基礎重量の増加にも対応可能。好勝負期待。
○(7) マルオコウリキ 詰めの甘さはあるが、安定感抜群。登坂力上位で通るし、前残り十分。
▲(8) ニジイロアオゾラ 力はヒケを取らないだけに、積極的な競馬を仕掛けて行ければ勝ち負けに加われる。
△(2) キタノオーラ 障害をひと腰でまとめることが難しいだけに、時計がかかるのは歓迎材料。終いは確実に脚を使える馬。要警戒。

第7レース 〈先行有利〉 [買い目 4 8 3 2]
◎(4) センリョウキング 障害が良化し、復調気配が窺える。力量差なく、ここはチャンス。
○(8) トップギヤ 前走が好内容の2着。ここも早め進出なら上位争い可能。
▲(3) ホクショウゴールド 末の甘さはあるが、登坂力は上位。終い踏ん張れば前残り十分。
△(2) メオトクリヒメ 力量差のない組み合わせ。障害修正できれば勝ち負けに加われる。

第8レース 〈上位拮抗〉 [買い目 10 3 9 5]
◎(10) ディーホワイト 登坂力上位。末の粘りも増しており、押し切り期待。
○(3) マルホントーマス 前走4着も、僅差の内容。斤量にも慣れが見込める。要警戒。
▲(9) イワキブラボー レースぶりが良化。力はヒケを取らないし、無視できない。
△(5) タイトルボス 道中で息が入れば終いは確実に脚を使える馬。流れが向けば一発可能。

第9レース 〈難解〉 [買い目 7 6 8 5]
◎(7) タワノブラック 崩れていた障害も良化し、復調気配が窺える。ここでは実力上位の存在。チャンス十分。
○(6) ツカサマーチ 詰めの甘さはあるが、登坂力上位。終い踏ん張れば前残りが狙える。
▲(8) オーシャンヒーロー 相手が強化されてからも差のない走り。好調を維持しており、ひと押し利けば首位争い。
△(5) マルモゴールド 増量はプラスとは言えないが、今の状態なら克服しても不思議はない。決め脚は強烈。注意したい。

第10レース 〈上位拮抗〉 [買い目 4 7 2 10]
◎(4) ウンカイタイショウ 前走は障害で転倒して競走中止も、再検では素軽い動き。実績上位だし、巻き返し期待。
○(7) イワキダイヤ 減らしていた馬体も徐々に回復し、復調気配が窺える。前走の勝ちっぷりも良く、引き続き好勝負可能。
▲(2) マサタカラ 下のクラスとの混合戦で相手は弱化。障害スムーズなら首位争い。
△(10) ジェイウェイ 久々に障害をひと腰でまとめ2着と好走。増量に対応できれば再度上位争い可能。

第11レース 〈混戦模様〉 [買い目 10 7 9 1]
◎(10) ヤマトタイコー 決め手を欠く面はあるが、登坂力は上位。時計がかかる条件は歓迎だし、ここは前残り期待。
○(7) カイセドクター 馬体は戻り切っていないが、レースぶりは確実に良化。増量にも対応可能。引き続き好勝負へ。
▲(9) ブラックサファイア 終いは確実に脚を使えるだけに、障害が鍵。息が入る流れはプラスだし、巻き返し十分。
△(1) コマサンブラック 特別条件で斤量減のここは障害の修正可能。疲れはなく、見限り禁物。

第12レース 〈差し注意〉 [買い目 3 4 2 1]
◎(3) クリスタルホーク 前走3着も、好内容。スピードタイプだけに、平場に戻り、斤量減は好材料。勝ち負け期待。
○(4) スーパースピード 決め脚上位。課題の障害も安定しており、ここも圏内進出が可能。
▲(2) キラリ 特別条件では動けなかったが、平場なら変わり身があってもいい。無視できない。
△(1) ジェイスカイ 詰めは甘いが、安定感抜群。減量で末の粘りが増すようなら押し切りも。


※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

<<1月29日 2月4日>>

■競馬場別 予想情報
[9]ページ先頭へ