予想情報
■2月4日 帯広競馬★キャリーオーバー★

絞れるレースがなく、手広く攻めたい。

第6レース 〈先行警戒〉 [買い目 4 3 2 8]
◎(4) サカノダイジン 快勝した前走同様B3−8でのレース。相手強化もなく、引き続き好勝負期待。
○(3) レイワノダイマオー 前走2着も、障害トップ抜けしてそのまま粘り込みと好内容。踏ん張り利けば押し切り十分。
▲(2) サカノキンショウ 前々走で苦労した障害を前走で修正。もうひと呼吸早く仕掛けることも可能だし、変わり身注意。
△(8) シロガネセンプー 詰めの甘さはあるが、レースぶりは悪くない。ひと押しあれば圏内可能。

第7レース 〈上位拮抗〉 [買い目 10 1 9 7]
◎(10) フクノエル 昇級戦の前走が上々の内容。慣れが見込めるし、ここは勝ち負け期待。
○(1) スターフェニックス 馬場状態が鍵だが、前走の内容なら大崩れはなさそう。力量的にも無視はできない。
▲(9) コーワレックス 昇級2戦目で3着と好走。障害巧者で増量にも不安なく、前残り十分。
△(7) ホクセイスーパー ハナが遅いだけに、流れに乗れるかがポイント。追走で手間取らなければ上位。

第8レース 〈先行有利〉 [買い目 6 2 4 5]
◎(6) キンツルモリウチ 取消明けだが、仕上がりは悪くなさそう。このメンバー構成ならチャンス十分。
○(2) タカラシップ 前々走くらい走れれば勝ち負け可能な組み合わせ。見限りは禁物。
▲(4) ヨシノヒーロー 後方からの競馬が続き、ひと息だが、積極策を打てれば変わり身があってもいい条件。
△(5) スイレンカ 障害が良化し、安定して力を発揮できるようになった。6組ならヒケを取らない走りが可能。

第9レース 〈混戦模様〉 [買い目 1 8 5 4]
◎(1) レグルス 崩れていた障害が良化し、復調気配が窺える。下のクラスとの混合戦でこの組み合わせなら勝ち負け可能。
○(8) リアンドノール 障害で止まってからも腰が入るようになった。今のカカリなら増量にも対応可能。要警戒。
▲(5) ゴールデンカイザー この中に入れば登坂力上位の存在。持ち味を生かせれば前残り可能。
△(4) カイセキングオー 詰めの甘さはあるが、レースぶりは安定している。終い踏ん張れば上位争いに加われる。

第10レース 〈差し注意〉 [買い目 2 9 8 1]
◎(2) ジャパントップ 4連続2着と勝ち切れないが、安定感抜群。平場に戻るが、今の馬場なら持ち味で勝負可能。前残り期待。
○(9) マツノタイガー 障害に課題が残るだけに、斤量減は好材料。決め脚上位だし、スムーズに流れに乗れれば差はない。
▲(8) スーパーシンデレラ スピードタイプだけに、減量はプラス。力で見劣ることはなく、注意したい。
△(1) ホクセイサクランボ 3戦連続の端コースは歓迎とは言えないが、力関係を考えればここも差はない。

第11レース 〈力量互角〉 [買い目 2 1 3 4]
◎(2) ミチシオ 連勝中と復調気配が窺える。出走馬中最多の8勝を挙げているように、能力さえ発揮できれば首位争い。
○(1) アヤノダイマオー 近2走で3走前にふた腰かかった障害を修正。デキ良く、増量に対応できればヒケを取らない走りが可能。
▲(3) ホクセイポルシェ 取消明けも、仕上がり上々。近走ひと息だが、ナナカマド賞を制しているように、力は持っている。無視できない。
△(4) フレイムファースト ヤングCS2着馬。馬体重の増加にともない安定して力を発揮できるようになった。注意したい。

第12レース 〈上位拮抗〉 [買い目 7 9 4 1]
◎(7) コウシュハハリアー 15キロ加増されるが、今の状態なら対応可能。前走の勝ちっぷりが良かったし、ここも首位争い期待。
○(9) ネオキングダム 前走で久々の勝ち星を挙げた。平場に戻るのは歓迎ではないが、今の馬場なら持ち前の登坂力と持久力で勝負可能。
▲(4) ピンチハチャンス 勝ち切れないが、積極的な競馬には好感が持てる。ここも早めの競馬なら上位十分。
△(1) マルホンリョウダイ 取消後2戦叩かれて体調は上昇している。斤量面で有利な立場。警戒が必要。


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