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オートレース選手インタビュー
大怪我を乗り換えて1000勝達成!復帰後初優勝は完全V!!!|池田 政和選手
2022年9月12日

2020年4月29日、飯塚オート開催のSGオールスターオートレースで落車され、長い休養生活を余儀なくされていました。復帰まで約1年8ヶ月の時間を要されましたが、今年の7月に通算1000勝を達成し、同じ節に復帰後初優勝完全Vを飾られました!ファンの方が待ちに待った池田選手の活躍。1000勝や復帰後初優勝を決めた時のお話をお聞きしました。

(取材日:2022年8月1日)

インタビュー / AKI

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AKI:1000勝、復帰後初優勝おめでとうございます!

池田:ありがとうございます!!

AKI:まずは、1000勝達成したお気持ちはいかがですか?

池田:気が楽になりました。と言うのも、ずっと花束を用意していただいて、何個も枯らせていたのでプレッシャーは感じていましたね(笑)川口の時は毎回撮影隊が来てましたし。そういう変なプレッシャーがありました(笑)

AKI:1000勝達成は伊勢崎のナイターでしたよね。

池田:はい。そこで1000勝獲れてほっとしました。

AKI:そこで花束をついに!!?

池田:蓋開けたら花束がなかったんです(笑)「えぇ?あれ!?」となりました(笑)忘れてたのかな?けど、次の日、片野選手(川口32期:片野利沙選手)がお花を持って来てくれました。

AKIそこから連勝となりますが、エンジンの手応えはいかがでしたか?

池田:手応えがある感じではなかったんですが、レースは出来てたんで良いのかな?という感じ。んー、まだ自分が分かってないのかもしれないですね。車は進んでくれたので、レースで確認する感じですね。

AKI:そんな中でも、連勝をして優勝戦に進みました。優勝戦の前はどんなお気持ちだったんですか?

池田:んー。いつも通りですね。そんな気負ってる感じもありませんでした。レース道中で先頭に立った時は「あぁ、こんなレースができるんだなぁ」と思っていました。安心する感じですかね。もちろん嬉しいんですけど、自分自身、復帰してからどれくらいまで走れるか分からなかったのでほっとしたというか安心したという気持ちの方が大きかったですね。

AKI:優勝戦ゴールした時はどんなお気持ちでしたか?

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池田:やっぱり嬉しかったですね。ウイニングランでもお客さんがいるのは良いですよね。伊勢崎は距離が近いのもあって祝福してくれてるのが分かるので嬉しかったです。

AKI:完全優勝となりましたが、エンジンは何か扱っていたんですか?

池田:前の節に落車してしまって。優勝した節の前検日にオーバーホールをして、節間は本当にちょこちょこ程度。落車後にオーバーホールしてエンジンは良い方向に変わってくれていましたが腰回りが少し気になっていて。1000勝決めた日のレース前も腰回りの方が不安でしたね。なので、1000勝がかかってるというよりも腰回り大丈夫かな?の方が大きかったです。結果、腰回りもなんとかなったのでよかったです。

AKI:優勝してハンデが1番後ろに戻りましたが、今の位置はいかがですか?

池田:最重ハンデの最内は結構久しぶりというか、1コーナーが難しいですね。怪我をする前は外枠で、スタート遅れても外からかますという選択肢があったんですが、今は遅れたら外からかまされてしまいマイナスのスタートからになってしまう。なので、今はスタート行けなかったら展開が厳しくなってしまいますね。スタート同タイで行っても1コーナーで捲られたりするので難しいです。1コーナーでどういう突っ込みをしていくのか、遅れたときはどう対応するのかということを色々考えないといけないポジションです。

AKI:レース道中の捌きに関してはいかがですか?

池田:道中はあまり変わらないんですが、インから捌いていくことにまだ躊躇してしまっています。狭いところとか、合わせるところはまだ不安がありますね。足の怪我に関してはまだリハビリもありますが、乗る分には大丈夫です!

AKI:復帰まで長い時間がかかりましたが、どのように過ごされていたんですか?

池田:きつかったですね。精神的に落ち込んじゃって。なかなか状態が良くならず変化がない時期もあって、前に進めないという時期は本当に辛かったです。生活は普通に出来てたんですが、もしかしたら復帰は難しいかなとも思っていました。けど、なんだかんだ少しずつ良くなってきて。松葉杖の生活が10ヶ月ほどあったんですが、松葉杖が取れてからはだいぶ楽になりました。色々乗り越えて、時が解決することもありますね。人間強くなれるというか、弱ってもまた戻って来れるんだなと思いました。

AKI:いろんなことを乗り越えての復帰となりましたが、復帰してからの気持ちはいかがですか?

池田:まだまだレースは上手くいかないことの方が多いですけどやっぱり楽しいですよ。家にいるよりレース場で仲間と話して仕事してる方が楽しいです。これからまた少しずつ頑張っていきます。乗り手も少しずつ良くなってきているのでちょっとずつですね。

AKI:1000勝達成、復帰後初優勝を決めたわけですが、今後は何か目標などありますか?

池田:若い時は日本一とかありましたが、ある時からは目標を決めず、どんなレースでも一走一走しっかり走るということを意識しています。これは今も変わっていません。

AKI:それでは最後に、記事をご覧の皆様にメッセージをお願いします。

池田:そうですね、、、打倒青山(伊勢崎31期:青山周平選手)で頑張ります(笑)これからも応援お願いいたします。

(写真は伊勢崎オートFacebookより)

インタビュー / AKI

福岡県宗像市出身のタレント。福岡でテレビ番組やイベントMCなどで活躍中。飯塚オート3代目「勝利の女神」。飯塚オートでは、AKIのAKIらめない予想やバスツアーなどを開催。川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、山陽オートでもイベント出演中。

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