900mの特別戦。JRA1200m2勝のワディアルヒタンが外枠だし、この条件なら初戦から好戦狙える。前走快勝のラヴィソントも脚質的にこの距離対応可能と見る。レッツゴーゲレイロも出脚次第では器用さが活かせるところ。ライオンクイーン・シゲルレンコンの先行勢もスムーズに自身の競馬ができると前残りの狙いがある。
◎ワディアルヒタンは中山ダート1200mを逃げて2勝の実績。今回は外枠だし、競馬がしやすい。初戦から注目。
○ラヴィソントは前走内容が良く、時計も優秀。この距離でも好位をスムーズに追走できるし、ここもV攻防。
▲レッツゴーゲレイロは2連勝後の前走も差のない競馬。脚質的にこの距離でも問題ない。好位確保で好戦狙う。
△ライオンクイーンは好調時の粘りに欠ける走りが続くが、今回の距離ならペース次第では前残りの狙いがある。
注シゲルレンコンもライオンクイーン同様に好調時の活気に欠けるが、ここはスムーズに先行できると。
穴オデュッセウスは実績上位だが脚質的にこの距離が微妙な感じもある。道中スムーズに追走できると。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 9→7 9→4 9→2 7→9 9→3 4→9 7→4 4→7 9→8