本日のメインは、古馬オープンによる短距離特別「スプリント特別」(オープン、右回り、ダート850m)。スピード比べの850m戦でダッシユ力に二の脚の速さが魅力◎(6)カタナ、JRA4勝の底力もあり注目したい。スピード全開○(7)セイペイシェンス、昨年レコード勝ちある▲(1)トンデコパも首位争いとなりそう。調子の良さで△(8)シングンポラリス、10歳古豪△(4)トミケンキルカスも距離は合いそうで押さえおきたい。
◎(6)カタナ……岩手2戦の前走4着と踏ん張っていた。JRA4勝のオープン馬でスピードが武器で二の脚の速さも魅力。今回の条件は最適と読んだ。
○(7)セイペイシェンス……スタートダッシュならばメンバー随一。芝1000m勝ちあり、距離が短くなるもプラス材料となる。
▲(1)トンデコパ……休み明けでも動ける仕上がりにある。水沢850m戦は昨年12月に49秒1でレコード勝ちあるのも強みとなる。
△(8)シングンポラリス……絆カップはキラットダイヤの3着とスプリント適性は高い。調子を上げており、外せぬ存在。
△(4)トミケンキルカス……今季3勝と年齢を感じさせぬ走りで水沢は4戦4勝の成績も魅力に。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 6→7 6→1 6→8 6→4 7→6 1→6 8→6 4→6