◎(11)チカッパは北海道スプリントカップ・東京盃を連勝。東京盃では古馬相手にもVで勢い十分。〇(4)シャマル・▲(12)イグナイターは復帰戦の東京盃を叩いて上向き。△(5)マックスは惜敗続きだが相手なりに走れている。サマーチャンピオンで短距離適性示した注(7)アラジンバローズは前走南部杯で5着。軽視はできない。穴(8)タガノビューティーも展開ハマると。
◎(11)チカッパ スプリント重賞連勝中の3歳馬。前走古馬を破って勢い十分。
〇(4)シャマル 復帰戦は小差の3着。今春は黒船賞・かしわ記念を連勝しており実力上位。
▲(12)イグナイター 復帰戦が物足りなかったが中間の仕上がりは順調。前進狙える。
△(5)マックス 前走東京盃でチカッパの2着。0.1秒差と食らいついたしここも警戒。
注(7)アラジンバローズ サマーチャンピオンでDG初V。前走の南部杯でも入着し、軽視できない存在に。
穴(8)タガノビューティー 他力本願のタイプで先行有利の佐賀の舞台がどうかだが、差し脚発揮なら流れ込みの余地ある。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 11→4 11→12 11→5 11→7 11→8 4→11 4→12 4→5 4→7 4→8