今年度から斤量変更となり、A2級馬は58kgを背負うことになる、ならば狙いは格上相手でも斤量有利な2頭、まずはダイジョバナイ。12月以来の実戦になるが、放牧先で十分乗り込まれており、帰厩後も4本しっかり追い切れた。ポン駆けも利く気性だし、注文通りすんなり先手を奪えれば。相手はアントラシート、前走は前残り馬場に泣かされた。ゲートが決まらない分勝ち味には遅いが終いの脚は確実。先週の馬場なら。モズアカボスは気性面の難しさはあるようだが、兄には2020年フェブラリーS勝ちのモズアスコット。潜在能力は秘める。ホテルカリホルニアは前走の大敗が気懸りもそれまでの戦績を考えればまだ無視はできない。スマートセラヴィーは序盤うまく内に潜り込めれば。
◎(9)ダイジョバナイ…快速生かし、昨年のぎふ清流Cで重賞勝利を飾った実力馬の復帰戦。牧場でしっかり乗り込まれての帰厩で追い切り時計からも順調に仕上がったとみていいだろう。内にいる同型馬の出方が気になるが、テンの速さは今回のメンバーなら一枚上。斤量も56kgと有利だし、初戦から好勝負を期待。
○(7)アントラシート…ゲート出が遅い分、近走勝ち切れないレースが続いているが、最後の脚はしっかりしている。前走は休み明け且つ前残り馬場に泣かされたが、先週は差し馬台頭のシーンが目立った。叩いた上積みとフラットな馬場ならこの馬に末脚が生きてくるはず。
▲(5)モズアカボス…気難しい面があるようで、2勝クラスに昇級後は目立った成績を残せていないが、兄モズアスコットという点からも潜在能力は確か。今回コンビを組む小牧Jと6走前の勝利経験があり、馬のクセを掴んでいることは心強い。転入を期に一変も。
△(3)ホテルカリホルニア…前走は年齢的な気難しさか、本来の走りが見られず。元々繊細な面があるようだが、中間の追い切りの動きからデキ落ちはなさそうだし、前走だけで軽視するのは早計。
△(4)スマートセラヴィー…どうもレース振りにムラのあるタイプではあるが、転入初戦だった5走前が好位のインから鮮やかに抜け出してのV。その当時のようにうまくイン回りの形に持ち込めれば。
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馬単 9→7 7→9 9→5 5→9 9→3 3→9 9→4 4→9