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◎(7)ティアップエックスは充実一途。○(1)ロッキーサンダーは距離魅力。▲(3)プリフロオールインの完全復活も。△(6)ニクソンテソーロ、×(9)グッドヒューマーが続く。
◎(7)ティアップエックスは前々走で重賞勝ち。アッと驚く大駆けではあったが、あのスローを勝ち切った力は本物。中間の調整ぶりも以前とは違う。
○(1)ロッキーサンダーは高知県知事賞2着等が示す通り距離延長は魅力。大一番に強い陣営でもある。
▲(3)プリフロオールインは前走で久々の勝利。ここはどういう策かは分からないが、差して勝てた意味は大きく完全復活のシーンもあろう。
△(6)ニクソンテソーロは前走の黒船賞でも直線の伸びは豪快。かなり力をつけているのは間違いない。
×(9)グッドヒューマーの近走は不向きなペースばかり。スンナリ行けた時のみ少しチャンスはあるように思える。
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