本日のメインは、古馬の上級クラスによる中距離特別「紫陽花賞」(B1級、左回り、ダート1800m)。
この条件は魅力◎(9)レールガンは今年は春から好調で走りに注目。JRA1勝クラスから移籍となる○(2)サトノバトラーも能力は秘めており、いきなり突破まで。今回は格上挑戦となる▲(8)フークエンジェルだが能力互角で近走の好調から狙ってみたい。コース連対ある△(6)メイショウメイスイは自在性あり、着実に調子を上げている△(4)ジャッジ、盛岡コース走る△(1)マルケイアローまで警戒必要。
◎(9)レールガン 重賞経験は豊富で北上川大賞典で好勝負など距離が延びるは大歓迎。今年は格付けにも恵まれて3戦2勝の好成績。直線の長い盛岡向きで本命に推す。
○(2)サトノバトラー JRA1勝クラスから移籍となり、前走の大敗は不利によるもの。2100mから2400mのダート長い距離に良績あり、馬体・仕上がり良く初戦から走りに注目。
▲(8)フークエンジェル 馬体良く今季5戦2連対と好調。1勝馬ながら実力確か、1800m以上の距離も経験豊富。今回は格上挑戦でも期待。
△(6)メイショウメイスイ これまで14勝、盛岡1800mは22年8月にA級一組で2着ある。久々の距離だが見劣りなく、好調持続。
△(4)ジャッジ 相手変わらず追い切りは動く、使われつつ調子を上げていることも事実。地力引け取らず成績から距離延長も魅力。
△(1)マルケイアロー 今年4戦2連対と春から調子がいい。コース替わりもプラスとなり、反撃に期待したいところ。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 9→2 9→8 9→6 9→4 9→1 2→9 8→9 6→9 4→9 1→9