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◎(6)トサノマイヒメはベスト距離で。○(4)リケアマキアートも短距離の方がいい。▲(10)ドライブアウェイ、△(9)ザセンチュリーの参戦も魅力。×(7)ゾクゾクも脚の使いどころ次第では。
◎(6)トサノマイヒメは間隔を開けて再調整。動ける仕上がりになった印象があり、1300mは最も好成績を残している距離でもある。一変のチャンスだ。
○(4)リケアマキアートも距離面に関しては好転。近藤騎手の騎乗で斤量面の恩恵もある。
▲(10)ドライブアウェイはまずは自身との戦いだが調整方法に変化を加えたことで馬体回復、落ち着き等に進展があればアッサリでも驚けない。
△(9)ザセンチュリーは連闘での出走。それだけ前走は反動のない一戦ということだろうし興味ある存在と言える。
×(7)ゾクゾクは息使い等を考えても距離短縮は歓迎。ノーチャンスではないはずだ。
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