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◎(5)オディロンは実力上位で馬場等にさえ戸惑わねば。○(4)エクセレントタイムは地元の大将格。▲(7)タマモマスラオは単騎かも。△(3)アムレートゥム、×(6)ロッキーサンダーも舞台は向く。
◎(5)オディロンは唯一の遠征馬。重賞2勝の実績があり、前走の園田金盃ではオケマルに土をつけている。高知の特殊な馬場、2400mがどうかというだけで実力的には抜けた存在に映る。
○(4)エクセレントタイムは2着ばかりでもどかしいが、今年の地元勢では大将格と言える。最後の最後に勝ち切れるか注目だ。
▲(7)タマモマスラオは単騎先行が見込める。前走はエクセレントタイムとコンマ1差であり十分に計算は立つ。
△(3)アムレートゥムは元々、距離が更に延びて見てみたかった1頭。鞍上の経験含めて魅力ある。
×(6)ロッキーサンダーは昨年の2着馬。不振続きなのは間違いないがリピーターの多い一戦で甦る可能性はあるだろう。
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