今日のメインはB1組の睦月特別。前走勝ちの好調馬が6頭いて、これらが有力になってきそうだが、中でも注目は◎(6)シェリングフォード。昨シーズンは晩秋から早春にかけて6連勝した馬。約3カ月半ぶりとなった前走の復帰初戦を中団から差し切って快勝したようにこの時季は得意にしている。連闘を避けここへ向けてしっかり調整されており、相手強化でもクリアできるとみた。相手筆頭は元A級の実力馬○(8)アイファーダイオウ。約10カ月の長期休養から復帰すると1→5→1着と地力のあるところをアピール。年末の開催を使わなかったぶん中間の気配も馬力十分。その実力からも大崩れは考えにくい。前走の勝ちっぷりが良かったのが▲(3)カツノサンキュウ。1分30秒8と時計は極端に早くはないが、エンジンが掛かってからの脚は切れ味抜群で体調の良さがヒシヒシと伝わってきただけに、1組のここでも楽しみ。そのほかにも距離短縮と外枠で変わり身がありそうな△(7)ボワエトワール、出遅れた転入初戦でもきっちり巻き返して快勝した×(4)タイセイウーノ、ここ2走で連勝と勢いづいてきた×(5)シュレディンガーもいて上位の力関係は混沌としている。
◎(6)シェリングフォード 一昨年の11月から昨年3月まで6連勝を達成し、A3組を勝つまでに出世。その後は思ったような活躍ができなかったが、休養明け初戦となった前走を快勝。やはり暑い時季より冬から春にかけてが稼働期のようだ。叩き2走目の上積みも見込めるだけに期待大だ。
○(8)アイファーダイオウ A2組で3着の実績がある格上。約10カ月の休養から復帰した3走前から1→6着→1着と順調に良化中。2走前はこのクラスで6着に敗れているが、0秒6差と大きく負けていない。使い込んで軌道に乗ってきた今なら1組に上がっても好勝負必至。
▲(3)カツノサンキュウ 多少、展開が向いたにせよ後方から上がり38秒7の末脚を使って差し切った前走は見事。明けて8歳になった衰えは感じないどころか、かなり体調が戻ってきたと考えていい。4走前にはこのクラスで2着の実績もあり、勝ち組のここでも力負けするとは思えない。
△(7)ボワエトワール 中央未勝利から一昨年の10月に転入後は(5・7・5・9)とまずまず。4走前にはこのクラスで0秒3差の3着があり、相手強化でも互角以上にやれるはず。この枠と相手なら外からすんなり先行できそうだし、良績の多い1400mに距離短縮されるのもプラス。
×(4)タイセイウーノ 1枠の上、出遅れた前走も直線追い込んで快勝と転入初戦から力のあるところをアピール。船橋では先行で活躍していたタイプだけにスタートが決まればさらに良い走りができそう。大型馬だけにひと叩きした上積みも期待できる。
×(5)シュレディンガー 3走前にはC6組を走って2着。その後ポンポンと連勝してB1組まで出世。3走前に比べるとかなり相手が強くなってきたが、連闘に近いこの日程でも中間の気配は良好。勢いで相手強化を突破しても不思議はない。
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馬単 6→8 6→3 6→7 6→4 6→5 8→6 3→6 8→3 3→8