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■2026年1月22日
第31回 白銀争覇(SP2)4歳以上 ・オープンサラ系4歳以上 定量(笠松)
充実期を迎えたスターサンドビーチが強力遠征勢を迎え撃つ
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 竹中嘉康"

 今日のメインは笠松競馬で今年初の重賞となるSPII・白銀争覇。北陸・東海・近畿交流の1900m戦で今年は兵庫から4頭が参戦。昨年、笠松の重賞で兵庫勢は4勝を挙げており今年も旋風を巻き起こしそうだが、中でも昨年夏以降の充実ぶりが目を引くのが○(3)ナムラタタ。2走前こそ追い込み不発に終わっているが、4走前に摂津盃勝ち、3走前と前走では重賞2着と以前よりワンランク上の力をつけた印象がある。2走前のこのナムラタタを破って笠松・オータムCを制したのが▲(1)サンライズホープ。中央で重賞2勝の実力馬でありコース相性のよさはここでも注目だが、今回は約4カ月ぶりという点がポイントになりそう。また、△(8)ブラックバトラーも前述2頭と大差ない戦歴を残しており、展開ひとつで圏内十分だ。名古屋勢では2走前にレジェンドハンター記念を勝ち、前走も東海ゴールドCで2着と、明けて11歳という年齢を全く感じさせない×(5)ゴールドギアとコース相性のよさが光る×(11)ダグフォースが有力。これら強力な遠征勢を迎え撃つ笠松勢では近況の好調さが光る◎(7)スターサンドビーチに注目。ここ2走、距離不足と思われた1400mで1分27秒台の好時計をマークして連勝中。テンの行きっぷりが良化して本格化ムードにあるし、元々、中長距離を得意とする馬だけに距離延長でさらなる前進が期待できそう。

◎(7)スターサンドビーチ 門別で2走して2歳7月から笠松へ移籍して3連勝をマーク。重賞勝ちこそないが、園田・西日本クラシック2着、東海優駿4着の実績がある。ここ2走は「出脚がよくなったのが大きい」と陣営が語るように1400mを好時計で連勝中だが、本質的に長距離は得意のタイプだ。

○(3)ナムラタタ 中央で1勝を挙げ、3歳12月から兵庫へ移籍。コツコツと白星を積み重ね、昨年8月に摂津盃で重賞初勝利。続く笠松・オータムCで2着、前走では地元の新春賞2着とここへきて重賞戦線の上位常連といえる力をつけてきた。今回の遠征勢で近況の勢いが最もあるのはこの馬。

▲(1)サンライズホープ シリウスS、みやこSと2つの重賞勝ちを含め、中央で7勝を挙げた実績馬。兵庫へ転じてからはまだ前走の笠松・オータムC勝ちのみで、しかも今回はそれ以来の競馬で約4カ月ぶり。確かに不安は残るが、この馬の底力とコース相性を考えれば、初戦からマークが必要だ。

△(8)ブラックバトラー デビュー時から門別の2、3歳重賞戦線で活躍。ブリーダーズゴールドジュニアカップ、北斗と2つの重賞を制している。古馬になってからはまだ重賞勝ちはないが、前走2着と近況は好調。昨年のこのレースで2着と笠松で好走実績があるのも心強い。

×(5)ゴールドギア 中央や岩手では芝での活躍が目立つが、昨年10月に名古屋へ再転入は佐賀と笠松のダート重賞で3→1→2着。前走の東海ゴールドカップでは後方から長くいい脚を使って0秒1差の2着。明けて11歳になったが、衰えて様子はない。笠松コースにも自信を持っており、遠征勢が相手でも楽しみ。

×(11)ダグフォース 中央と南関東では未勝利だったが、4歳4月に門別へ移籍するとメキメキと地力をつけ、これまでに10勝をマーク。昨年に続いて冬場は名古屋へ転入していたが、これまで笠松コースは3戦2勝、4着1回と相性がいい。A3組ながら前走の勝ちっぷりも優秀だった。



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。


馬単 7→3 7→1 7→8 7→5 7→11 3→7 1→7 3→1 1→3
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