今日のメインはC1組による牡丹雪特別。このクラスらしく前走で勝ち鞍を挙げた好調な素質馬が集まったが、勝ちっぷりの良さや潜在能力を総合するとV争いは◎(10)リュウジンマルと○(2)ウインクリードが一歩リードしているか。前者は転入初戦の大差勝ちが圧巻だった。前走はそこまで圧勝できなかったが、相手強化や距離延長を克服した点は評価できる。後者は約7カ月ぶりとなった前走を快勝し能力の高さをアピール。叩いた上積みも見込めるだけに勝機十分だろう。距離実績を重視するなら3走前に今回と同じクラスと距離で3着に健闘した▲(3)アクデニズと、移籍後この距離で(1・1・1・0)の△(9)ヒルノブリスベンも是非、馬券圏内にマークしたい存在だ。さらに×(1)シャトーペリオットもここ2走は1600mで好走が続いているし、1600mで4走して全て3着以内のデクランシェも距離は問題なく連争いなら十分とみる。
◎(10)リュウジンマル 中央では5着が最高だったが、2走前から笠松移籍後はポンポンと連勝。大差勝ちした転入初戦ほど前走は圧勝できなかったが、相手強化や距離延長に対応できた点は評価できる。今回は1組に上がりさらに相手は揃ってきたが、まだ底を見せていないだけに3連勝十分だ。
○(2)ウインクリード 中央で4走して9着が最高。昨年3月に笠松転入後は(4・1・0・1)のハイアベレージであり、約7月ぶりとなった前走も快勝の潜在能力はかなり高い。2走前にこのクラスで4着に敗れているが、1枠からの出遅れが響いた印象。スタート五分ならこのクラスでも有力。
▲(3)アクデニズ 芝ながら中央新馬戦で5着した素質の持ち主。昨年10月に転入後は(3・1・1・3)であり、まだ一度も掲示板を外さない堅実ぶりを発揮中。前走はひとマクりで後続に4馬身差をつけての圧勝劇。1600mにも良績が多く距離が延びるのはプラスなだけに1組でも要注意。
△(9)ヒルノブリスベン 中央では2走して大敗続きだったが、昨年10月に当地へ移籍後は初戦で5着に敗れたものの、2走目以降は1→3→1→2→1着と度重なる相手強化を克服してきた。しかも1600mでは3走してすべて馬券圏内と安定。一気にクラスは上がったがこの距離なら楽しみ。
×(1)シャトーペリオット 昨年9月に中央から転入後はなかなか勝てなかったが、5走目となる3走前に初勝利を挙げるとその後も2→1着。特にここ2走は1600mで好走と距離を得意にしているのは心強い。
×(4)デクランシェ 昨年11月に約7カ月半ぶりに戦列復帰後は2→3→2→1着と軌道に乗ってきた印象。休養前にはB級で走っていた実績からみて、C1組に上がっても力負けするとは思えない。1600mは4走して2着1回、3着3回と大崩れしておらず、距離延長は不問だ。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 10→2 10→3 10→9 10→1 10→4 2→10 3→10 2→3 3→2