注目はメガゴールド。正直、前走内容に不満もあるが、少頭数のスローペースで動くに動けない展開で酌量の余地もある。今回は一枚落ちの条件となり、相性のいい大畑雅章騎手が跨ってくれる。この日程で使えるように体調面も安定しているようだ。巻き返しに期待したい。相手は前回競馬のA4組を快勝したベントになりそう。条件強化で決め手勝負になると…だが、相手なりに走ることができるし、引き続き攻めの動きも上々。大崩れすることはないだろう。ひと叩きした上積みが大きいのはルテリブル。少々ズブい面はあるが、鞍上は追える塚本征吾騎手。彼の手腕に期待する手もあるか。実力馬フレスコバルディは休み明けを叩きつつ徐々に走りが良くなっている。ここも展開ひとつで馬券絡みがあっても驚けぬ。穴なら成績ほど調子が悪いようには見えないカサデガとサノプリ。ともに距離延長は歓迎材料で、前が引っ張ってくれる流れなら出番があっても。
◎(9)メガゴールド…中央3勝馬で、名古屋移籍後は(4779)。A1組でも好走歴がある馬でA2組に入れば力上位といっていい。なかなか順調に使えない時期もあったが、この日程で出走できるのは調子がいい証し。すんなりが叶う外枠にも入り、反撃の条件はそろったか。
○(11)ベント…中央在籍時は未勝利交流と1勝クラス交流を勝ち上がっているように地方馬場の適性を示していた。昨年11月に当地へ転入し、いきなりA5組を快勝すると前走ではA4組勝ち。勝ちっぷりからA2組でも遜色はなさそうなので。
▲(7)ルテリブル…中央では5戦して勝ち上がれず。3歳9月に当地に籍を移すと使いつつ地力を備えて、A級でも好勝負できるようになった。今回は昨年10月以来をひと叩きした上積みが見込める過程。少々太かった馬体が引き締まってくれば。
△(8)フレスコバルディ…各地を転戦して2走前から再び名古屋へ。年齢を重ねたぶん若かったころの荒々しさは影をひそめるようになったが、再転入後の2走は大崩れなくまとめている。重賞・名古屋記念で4着がある実績馬。ここでも格負けはしない。
×(2)カサデガ…中央、金沢を経由して昨年8月に当地へ。ここまで勝ち星はA3組で挙げた1勝のみで、それも少々恵まれた面も…。ただ、寒くなって攻めの活気は上々だ。笠松のリーディングを配して穴っぽい。
×(5)サノプリ…3歳5月から当地でのキャリアをスタート。ツボにハマればいい脚を使う馬で、稽古の動きから年齢的なものは感じない。距離は1700mの方が合うタイプ。流れひとつで出番があっても驚けぬ。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 9→11 9→7 9→8 9→2 9→5 11→9 7→9