おすすめ注目レース
■2026年2月26日
第51回 スプリングカップ(SP1)3歳 オープンサラ系3歳 定量(名古屋)
ここも圧倒! アストラビアンコ
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 岡村秀和"

 注目はアストラビアンコ。道営在籍時は10戦して1勝のみだったが、当地の水も合ったのだろう。転入後は負け知らずの4連勝。そのいずれもが圧勝で、前走の重賞・新春ペガサスは圧巻の内容だった。ここはほぼ勝負付けが終わったメンバー構成。不動の中心馬だ。相手はカトレアノクターンが最有力。まだキャリア6戦と伸びしろ十分で、一戦ごとに内容も良くなっているので。割って入るならグリグリグリュックか。使い込んでいるので上積み要素は少ないが、前走で控える競馬にもメドが立ったし、血統的に距離延長も良さそうだ。乗り替わりでも腕達者な加藤聡一騎手なら問題ない。連続取り消し明けでも重賞戦線で大崩れがなかったマンデーロウリュウの地力も無視できない。使いつつ馬体が良くなっているファーストボーイ、2走前だけ走ればアンラコルも馬券圏内と見る。

◎(11)アストラビアンコ…移籍前の道営では(1144)と目立つ戦績ではなかったが、昨年12月に転入するといきなり8馬身差の圧勝。その後も勢いが衰えることなく、ここまで重賞2つを含む4連勝。今回に備えて乗り込みは順調で、最終追い切りでも抜群の動きを披露。ここも単なる通過点だ。

○(7)カトレアノクターン…昨年7月にデビューして5着。次走で2着として休養に入ったが、これがいい方向に出たのだろう。11月に復帰すると、初距離の1500mで3着。その後は連勝と使うごとに走りが良くなっている。ここは1頭強い馬はいるが、それ以外とならば互角以上にやれそう。

▲(6)グリグリグリュック…昨年9月の新馬戦を勝ち上がる。その後、休養に入るが、12月に復帰すると一戦ごとに着順を上げて前走で2勝目。ここは一気の相手強化の一戦になるが、前走時計の比較でそれほど大差のない構成。走りっぷり、血統面からして距離延長も問題なさそうだ。

△(10)マンデーロウリュウ…道営デビューも勝ち上がるのに4戦を要したが、当地移籍初戦となった認定競走でいきなり2着。当地の水も合ったか。2走目を勝ち上がり、ネクストスター名古屋で3着、笠松重賞・ラブミーチャン記念で4着。ただ、今回は連続取り消し明けで気配に注目。

×(8)ファーストボーイ…デビューが昨年11月と遅れたが、使いつつ状態面を上げてここまで5戦2勝。馬体面からも大きな伸びしろ秘める素質馬で、一気の条件強化でも楽しみがあっていいだろう。

×(12)アンラコル…中央デビューも芽が出ることなく当地へ。それでも移籍初戦を勝ちが上がり、新春ペガサスカップで3着。前走は折り合いを欠いて4着も、スムーズに走ることができれば反撃も。



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馬単 11→7 11→6 11→10 11→8 11→12
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