今日のメインは3歳の重賞・第3回ジュニアグローリー。この時期になるとだいぶ重賞戦線の勢力図も固まってくるが、実績と距離が1400mということを踏まえると中心は(3)ミモザノキセツで正解とみる。1600mだった前走は先行馬にとってくるしい展開になったし、大外枠でコースロスもかなりあった。2走前にライデンリーダー記念を勝った時と同じ1400mに距離が戻れば大崩れはあるまい。前走でゴールドジュニアを差し切り、ミモザノキセツに先着した(9)リバーサルトップも有力な1頭。前述の通り、差し馬に有利な展開になったのは事実だが、転入以来まだ崩れたことがない堅実味は高く評価できる。この両馬をまとめて負かす可能性があるのが(7)ヨサリ。デビュー後4連勝でネクストスター笠松を快勝した素質馬。前走のゴールドウィング賞では初の名古屋コースや勝ち馬が強すぎたこともあって3着に甘んじたが、素質の一端は見せてくれた。今回は約3カ月ぶりになるが、馬体はひと回り成長した印象だし乗り込みも入念で初戦から期待大だ。デビュー以来まだ未勝利なものの、ここ2走は重賞で3→2着と着実に力をつけている(1)ラブリーボニータ、転入後は2→1→1着と勢いはメンバー中でも屈指の(8)ゴーゴークロア、1400mでは3戦2勝、2着1回と堅実な名古屋(11)リトルリリイも上位勢とそん色ない潜在能力と好調さを兼備しており、流れひとつで好勝負できるとみている。
◎(3)ミモザノキセツ 門別のデビュー戦で勝利を挙げ、昨年10月に名古屋へ転入するとネクストスター名古屋、ライデンリーダー記念と2つの重賞を制覇。転入後、敗れたのは1600mと1700m。1500m以下ではまだ負け知らずだし、笠松コースに実績があるのも心強い。無理のないローテにも好感が持てるだけに巻き返し必至とみる。
○(9)リバーサルトップ 門別でデビュー戦を快勝した素質馬。重賞戦線での活躍はなかったものの、鋭い差し脚を武器にオープンでも活躍してきた。昨年12月笠松転入後も3走すべて3着以内であり、前走のゴールドジュニアでは後方から差し切って嬉しい重賞初勝利をマーク。距離短縮でも堅実な追い込みを見せてくれるはず。
▲(7)ヨサリ 昨年5月に笠松でデビューした生え抜き。秋風ジュニア、ネクストスター笠松を制し、4連勝で挑んだ名古屋・ゴールドウィング賞だったが、アストラビアンコから2秒1差の3着で連勝はストップ。ただ、相手が強かったし、初コースや輸送のハンデはあった。ひと息入れて馬体には力強さがあり気配は良好だ。
△(1)ラブリーボニータ 昨年5月に笠松でデビュー後、8戦したが未だに勝ち鞍はなし。ただ、2走前にライデンリーダー記念3着、前走ではゴールドジュニア2着と連続して重賞で馬券に絡んでいるように、ここへきて着実に地力をつけている。特に前走ではこれまで以上の行きっぷりを見せており、ここも要注意だ。
×(8)ゴーゴークロア 門別→岩手を経由して3走前から笠松へ。転入前には10走で1勝しか挙げていないが、逆に掲示板を外したのも1回のみ(6着)と抜群の堅実味を誇っていた。転入後も2→1→1着とその持ち味は健在。重賞に上がったここでも大崩れなくまとめそう。
×(11)リトルリリイ 昨年6月に名古屋でデビュー後、13戦目となった3走前でようやく初勝利。ただ、これで勢いづいたのか続く牝馬オープンの梅桜賞で0秒9差の6着、前走では1組ながら3馬身差の快勝で早くも2勝目をマーク。1400mでは(2・1・0・0)とまだ崩れておらず、重賞でもこの距離なら楽しみ。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 3→9 3→7 3→1 3→8 3→11 9→3 7→3 9→7 7→9