おすすめ注目レース
■2026年3月25日
春風特別(園田)
混戦で波乱含み
"ケイバブック 宮垣 優"

 水曜日のメインレースはA2B1クラス混合の1230m戦。今回はA2クラスの馬が9頭、B1クラスの馬が1頭の計10頭が揃った。混戦のメンバー構成で波乱になってもおかしくない。そんななか本命に抜擢したのは(7)プリンセスカレン。前走は見せ場十分の競馬で逃げ粘っていた。今回は同型との兼ね合いがカギになるが気配は良好なので一発に期待。相手候補は距離短縮がプラスに働きそうな(4)ヴァトレニと得意距離でさらに前進できそうな(2)トリニティノットの2頭。他には好位差しの競馬で好内容の結果だった(6)フェアリーブルーや徐々にレース内容が良化してきている(10)パーティーベルがその後に続く。

◎ (7)プリンセスカレン…5走前は2着と好走をしていたがその後は今ひとつの結果が続いていた。しかし、前走はマイペースの逃げに持ち込んで勝負所でも渋太く踏ん張っていた。結果は4着だったが近走の中では見せ場十分の競馬に映った。その前走時から追い切りで反応の良い動いを見せていており、この中間も活気あふれる動きを披露して調子の良さをキープしている模様。最内に入ったオーケンなど同型馬との兼ね合いがポイントになってくるが、自分の形に持ち込むことができればもっと粘りは増すだろう。

〇 (4)ヴァトレニ…2走前と3走前は二桁着順、前走はシンガリ負けと成績は今ひとつではあるが中間の調整ではしっかりと乗り込まれており、追い切りの雰囲気も悪くない。転入初戦以来の1230m戦になるが、その時はオープン馬との混合戦で相手が強かった印象でその当時に比べると戦いやすい相手になっている。好位で最後まで集中して走ることができれば変わり身があってもおかしくない。

▲ (2)トリニティノット…姫路のワンターン戦で2走連続2着。特に前走は2番に取り付くスピードも見せていた。今回は全12勝中9勝をあげている1230m戦に変わる点はこの馬にとってかなりのプラス材料。中間も変わりなく順調で状態をキープしているので得意距離でさらにもう一押しが利けば2023年8月以来久しぶりの勝利も見えてくる。

△ (6)フェアリーブルー…南関東から転入して3着、2着、1着と着実に内容や結果が良くなっている。前走は出負けと他馬との接触が影響していつもより一列後ろでの競馬だったが道中はしっかりと脚を溜め、直線では早めに抜け出した馬をしっかり差し切る好内容の競馬だった。今回は昇級戦で距離短縮と気になるところはあるが前走の様な競馬ができれば連勝可能。

△ (10)パーティーベル…前走はスタート直後に躓いてしまい後方からの競馬になってしまったが勝負所から内側を通って進出をし、勝ち馬から0秒7差まで詰めた内容は良かった。中間の調整も上々で追い切りでは反応の良い動きを披露していた。決め手に欠ける部分があるので位置取りがカギになってくるがスムーズな形で進めれば上位争いに加わってきそう。



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。


馬単 7→4 4→7 7→2 2→7 7→6 6→7 7→10
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