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■2026年4月17日
スプリングカップ(帯広)
仕上がり良好メムロボブサップが力を示す
生駒 有輝夫

 今季が現役ラストシーズンになる(9)メムロボブサップ。休催期間中も調整されて、仕上がり良好。一気の減量に不安はなく、首位期待。安定感抜群(6)コウテイが相手も、障害を修正できれば(1)タカラキングダム、(8)ツガルノヒロイモノにもチャンスがある。オープンクラスからのスタートになる(5)スターイチバン、(10)キョウエイエースだが、春先の軽量戦ならヒケを取らない。

◎(9)メムロボブサップはローテーションをしっかりと組み7走だけだったとはいえ、昨年度は無敗で終えた。帯広記念を制し、古馬重賞完全制覇を成し遂げ、チャンピオンCを快勝してばんえい競馬歴代通算収得賞金最高額、重賞最多勝利数を更新と数々の記録を塗り替える1年だった。現役ラストシーズン初戦。力を示す。

○(6)コウテイは昨年度未勝利で終えるも、体調が戻った終盤戦は上位争いしていたように、衰えは見られない。登坂力と持久力で勝負したいだけに、斤量減はプラスとは言えないが、久々を苦にするタイプではなく、砂の入れ替えで時計がかかればチャンスはある。

▲(1)タカラキングダムは2度目のばんえい記念挑戦になった前走は障害で大きく手間取り6着。終盤は斤量を課せられたこともあり、カカリにムラが出て安定感を欠いた。その点、荷物が軽くなるのはプラス。巻き返しに注意。

△(8)ツガルノヒロイモノは一気の増量が影響したのか、前走は障害で止まってから腰が入らず8着。今回は680キロと一気に軽くなる。この荷物なら修正可能。あとはスピードタイプだけに、砂の入れ替えで脚抜きが悪くなる馬場に対応できるか鍵。

△(5)スターイチバンは世代限定で賞金ハンデを課せられた前走を快勝。A1クラスで差のない走りができていたように、地力強化が目立つ。今季は更にクラスが上がり、実績上位馬が相手だが、670キロなら通用しても不思議はない。軽視禁物。

△(10)キョウエイエースはばんえいダービーを快勝し2年連続で世代BG1を制覇。今季はオープンからのスタートだが、春先の軽量戦ならヒケを取らない。条件は厳しくなるが、無視できない。



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。


馬単 9→6 9→1 9→8 9→5 9→10
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