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■2026年4月17日
春光特別A2サラ系一般 別定(笠松)
素質十分の上、直前の気配もいいヒフミバンダムが中心
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 竹中嘉康"

 今日のメインはA組の春光特別。7頭立てと寂しい頭数になってしまったが、近い将来、オープンや重賞で活躍しそうな馬も多くメンバー的にはハイレベル。中でも有力視するのは(3)ヒフミバンダムと(5)キャッシュブリッツ。前者は昨年11月に重賞・レジェンドハンター記念3着。その後は重賞で10、8着だったが、ここ2走はA3組を連勝とすかさず軌道を修正。中間の気配も良好なだけにA2組に上がっても好勝負必至だ。後者は昨年の東海優駿2着馬であり、昨年10月には重賞・オータムカップ勝ちなど実績は最上位。前走はこの距離のA1組で2着と好走しており、安定感は間違いなく上位級。これらと互角の地力を秘めるのが(2)スペシャルトーク。前走は1400mのペースに戸惑い5着に敗れたが、2走前には1900mで逃げてオープンを勝ち、前述のキャッシュブリッツを下している。距離延長ですんなりハナに立てれば巻き返し必至。堅実な差し脚が魅力なのが(4)コトシロ。転入後は1800m以上で馬券絡みがないが、これは力関係によるものが大きい。中央時には中、長距離を使われ4着の実績もある。好調さが目を引く今ならこの距離でも期待大。休み明け2走目の前走、A3組を4馬身差の快勝した(7)エイシンコソンテ。相手強化、距離延長は微妙だが、2番手の外で流れに乗れそうなだけに粘り込み一考。

◎(3)ヒフミバンダム 中央1勝クラスから昨年8月に笠松へ移籍して、ここまで(5・1・1・2)。2度の着外はいずれも重賞であり、すでにレジェンドハンター記念で3着とオープンで通用することは証明済み。ここ2走はA3組で連勝して勢いづいてきたし、この中間はじっくり乗り込まれて仕上げも順調。2組に上がっても勝機十分だ。

○(5)キャッシュブリッツ 一昨年の東海優駿2着馬であり、3歳秋には古馬相手にオータムカップを制すなど、重賞戦線で活躍してきた素質の持ち主。その後は重賞勝ちがなく成績的には伸び悩んでいたが、前走の東濃オープンで2着と復活の兆しを見せた。実力馬が復調ムードのところへ、A2組と組み合わせも弱化となれば好勝負必至だ。

▲(2)スペシャルトーク 2走前に1900mのオープンを勝っており、A2組のここでは地力上位の存在。1400mの前走はテンからついて行けず見せ場なく終わったが、あれは度外視可能。自分のリズムでハナを切れれば走りが一変するタイプだし、中間も順調に乗り込みを消化し、調子落ちは感じられない。

△(4)コトシロ まだ重賞勝ちこそないが、オープンでもコンスタントな末脚で常に見せ場を作ってくる実力馬。特に前走当日は先行有利な馬場状態の中でも強烈な末脚を見せて2着。まだ1800m以上で馬券絡みがないが、中央では中距離で活躍していたし、脚質的に問題があるとも思えない。中間の気配がいいだけにここも楽しみ。

×(7)エイシンコソンテ 約2カ月ぶりとなった前走前こそ末の粘りを欠いて5着だったが、ひと叩きされた前走は後続を寄せ付けない4馬身差の逃げ切り。今回はA2組に相手強化された上、1900mと条件は厳しくなったが、他にこれといった同型が見当たらず、すんなり先行できる可能性は高い。その格好なら粘り込み十分だ。



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。


馬単 3→5 3→2 3→4 3→7 5→3 2→3 4→3
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