■2026年4月30日
まだまだ行くぞ!シングレ特別3歳1-1サラ系3歳 別定(笠松)
前走の圧勝を素直に信頼してムーンウォーリアを中心視
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 竹中嘉康"

今日のメインは3歳1組の「まだまだ行くぞ!シングレ特別」。ここは前走で勢い重視で勝ち鞍を挙げた(6)ムーンウォーリアと(1)ルベライトテソーロの2頭を上位視する。前者は1分29秒9で2着に大差をつける圧勝劇。逃げた馬に有利な馬場状況が幸いした面はあるにせよ、文句なしの強さでワンランク上の力をつけた印象。仮に他馬にハナを譲ったとしても、今なら能力が削がれることはなさそうだ。後者は転入初戦こそ800mで出遅れて6着に終わったものの、その後は2連勝。相手強化、距離延長と条件が厳しくなった前走も2馬身差の快勝とまだまだ奥がありそうな予感がする。これらをまとめて負かすなら名古屋の(9)ネフェルアスティ。3走前には920mで積極策から粘り込んでいるようにスピードはここに入っても上位級。まだ強さとモロさが同居している感じはあるが、笠松向きの脚質であることは間違いなく、すんなり先行できれば一変の目も。その他にも転入後、2走連続で2着と堅実な△(5)アダマント、芝ながら中央の新馬戦を勝った素質馬×(8)ローザレイア、他力本願な脚質ながら、堅実な末脚が魅力な×(3)イッスンボウシもいて、上位争いは混沌としている。
◎(6)ムーンウォーリア 門別で1勝を挙げ、2歳9月から笠松へ。まだ重賞勝ちこそないが、ライデンリーダー記念4着など世代上位の成績を残してきた。前走では逃げ有利な馬場ですんなりハナを切れたことが奏功したとはいえ、2着に2秒1差をつける圧勝劇。時計も優秀なだけに、これで勢いに乗ってきそう。
○(1)ルベライトテソーロ 中央では2走して14着と16着だったが、3月に転入後は6→1→1着と連勝中。6着に敗れた時は800mで出遅れてのもので、ある意味まだ底を見せていないと言える。2走前の1分33秒4では1組に入ると時計的に厳しいかもしれないが、まだまだ時計を詰めてくる可能性は秘めている。
▲(9)ネフェルアスティ 新馬→2走目と連勝したが、その後は頭打ちに。昨年11月以降は約4カ月の休養を挟み、3月に復帰。復帰初戦は920m戦で2着に健闘。まだ、すんなりハナを切れないとモロい面を抱えているが、この中間は攻め馬で好タイムをマークと体調面はハイレベルだけに一変には警戒が必要。
△(5)アダマント 中央で5着2回があるが、これはいずれも芝。転入前はダートで良績がなかっただけに心配したが、2→2着と問題ないことを証明。前走はここに出走のムーンウォーリアに2秒1差をつけられており逆転は簡単ではないかもしれないが、安定した先行力と粘りには一定の評価ができる。
×(8)ローザレイア 芝とはいえ、中央で新馬戦を勝った素質馬。転入後の3走はいずれも7着とまだダートにメドがついていないのは不安材料だが、ここ2走は出遅れが敗因の可能性はある。元々はスピードを有したタイプだけに、ポンと先行さえできれば、小回りの笠松で変わっても不思議はない。
×(3)イッスンボウシ 中間の気配の良さが目立つ1頭。追い込み一手でアテにしづらいが、2走前には準重賞・笠松プリンシパルカップで3着など、3歳1組なら通用する地力は持っている。勝つのは難しくても、先行争いが激しくなりそうなメンバー構成だけに、2、3着に浮上するケースは十分に考えられる。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 6→1 6→9 6→5 6→3 6→8 1→6 9→6 1→9 9→1

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