今日のメインはA3組の「笠松けいば金曜日ライブ4周年記念」。オープンでも通用しそうな実力馬が多くいてハイレベルな一戦となりそうだが、中心には3歳重賞勝ちのある素質馬(1)ミランミランを指名。気性的にややムラな面があって成績が安定しない面はあるものの、前走ではA2組で2着とこのメンバーなら力上位なことを証明。中間の気配の良さが目立つ1頭でもあり、自身の力さえ発揮できれば勝機十分だ。(2)ゴーゴーバースデイはミランミラン同様に3歳重賞勝ちの実績があり、潜在能力は互角以上。ハナか外目の好位すんなりが条件のタイプだが、このメンバーで2枠なら先手が奪える可能性は高く、逃げ切りまでありそう。10走連続で馬券圏内を確保している(4)ドラムライムの堅実味も高く評価できる。どんな展開になってもバテずにしぶとく末脚を伸ばしており、今年に入ってグングン地力をつけているのは明らかだ。全盛時には重賞でも掲示板に載ったことがある(6)チュウワノキセキ、モマれず先行できれば想像以上のしぶとさを発揮する(8)ゴールウェイガール、前走はA2組で着順以上に見せ場を作った(3)ボールドホークも上位勢と大きな力量差はなく、混戦ムードが漂っている。
◎(1)ミランミラン 昨年3月に重賞ジュニアグローリーを制した素質馬であり、昨秋にはA3組を連勝した実績。ややムラな面はあるが、このクラスならいつでも勝ち負けできる実力の持ち主。A2組で2着の前走から相手弱化した形であり、中間も好気配をキープ。好走条件は揃っているだけに楽しみ。
○(2)ゴーゴーバースデイ 前走ではA3組で1枠から先手を奪って後続に3馬身差をつける快勝劇。現状では逃げた方がより力を発揮できる傾向になるようだ。昨年のこのシリーズでは3歳重賞・新緑賞を勝っているように素質は十分だし、時季的にも得意のシーズンと言える。
▲(4)ドラムライム 中央→門別→を経て笠松に転入してから9勝をマーク。特に昨年10月以降は10走連続で馬券に絡んでいるように、ハイレベルで安定した走りができるようになった。1580mとはいえ前走では1分43秒4と1600mでの自己ベストを2秒短縮する好時計をマークとここへきてさらに力を付けている。
△(6)チュウワノキセキ 休養前にはA2組を勝ち重賞でも5着の経験がある実力馬。2走前にA級へ再昇級後は4→3着と勝ち切れないでいるものの、9歳という年齢を感じさせない活躍は見せている。前開催をパスしたぶん、中間の攻め馬は活気に満ちており、状態はアップしているだけに圏内十分だ。
×(8)ゴールウェイガール すんなり運べるか否かで結果が違ってくるタイプではあるが、ここ2走は2→3着と連続で好走できたのは体調のいい証拠だろう。1800mから(1・5・2・5)の1600mに距離短縮されたのも好材料。好位で流れにさえ乗れれば3着の前走からもう一押し可能だ。
×(3)ボールドホーク 2、3走前とA級に昇級後も連勝。A2組へさらに相手強化された上、1900mに距離が延長された前走は、スタートがひと息で中団やや後ろの競馬になったのもあって4着に敗れたが見せ場は作れていた。中間の気配にも疲れた様子はないだけに、位置取りひとつで反撃十分とみる。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 1→2 1→4 1→6 1→8 1→3 2→1 4→1 2→4 4→2