5月に行われた重賞・兵庫大賞典での1、3着馬が揃って出走となったことで、その再戦ムード。ここは当時3着だった◎サトノルフィアンの反撃に期待したい。聞くところでは、JRA在籍時から落鉄癖があったようで、こちらに移ってきてからも毎回その点に悩まされている。ただ、陣営のお話では、この中間は特殊な接着方法で装蹄、普段の調教では、擦る面は残るものの、落鉄までには至っていなかったとのこと。これまでとは違った走りが期待できそうだ。当然ながら〇フラフも連勝のチャンスは十分。オール連対中の1400m戦で再び。他では、前走発馬躓きでリズムの悪い先行競馬になってしまった▲ダイジョバナイ、JRA交流戦で好走見せた△ゼンダンスカイ。展開が速くなれば△ミステリーボックスと△ドラゴンゴクウの直線浮上も。
◎(6)サトノルフィアン…前走はレース中2箇所の落鉄というアクシデントもあったが、当時の鞍上・桑村真Jはレース直後「結果的に仕掛けが遅かったかもしれない」とコメント。テン乗りでの難しさもそれなりにあった様子だった。その点、今回は兵庫転入後から連勝を飾った吉村Jとのコンビ復活。巻き返しに期待したい。
〇(8)フラフ…前走は久々の1400m戦、それも重賞戦とあって当日評価も下げていたが、そんな不安を微塵も感じさせない好位抜け出しでのV。9戦8勝2着1回という距離相性の良さもあるが、陣営のお話では、放牧先での坂路調整の効果もあったとのこと。初重賞勝利の勢いに乗ってここも決めるか。
▲(2)ダイジョバナイ…前走は、ペースを作るのはこの馬だろうと見ていたが、スタート後に躓き2番手からの競馬。逃げ馬のスローペースにも付き合う形になってしまい、チグハグな先行競馬となってしまっていた。5走前の同距離戦ではハイペースの逃げで後続勢を完封。ペースの主導権さえ握られれば。
△(3)ゼンダンスカイ…前走のJRA交流戦では3着。やや展開に恵まれた部分もあったが、これまでの直線のジリっぽさはなく、シッカリした伸び脚。陣営のお話では、ブリンカーを前回から試していたようで、その効果が出ていたようにも映った。ここでも見逃せない。
△(9)ミステリーボックス…不発に終わってしまった前走内容は少々気懸りだが、元々が直線でソラを使ったりと気難しいタイプであり、その気性面も影響したか。休み明け3走目、まだ軽視は禁物。
△(10)ドラゴンゴクウ…切れる脚が一瞬しか使えないタイプだけに、前走のような追い上げで脚を使わされてしまう中距離戦は現状向いていないように映る。距離短縮で見直し。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 6→8 8→6 6→2 2→6 6→3 6→9 6→10