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■2026年6月21日
第54回 一條記念みちのく大賞典(M1)(クリソベ オープンサラ系3歳以上 定量(水沢)
実力馬ラッキードリームの重賞連勝に期待
"全国公営競馬専門紙協会・HORSE NEWS エイカン 峯村正利"

本日のメインは、古馬のオープンクラスによる中距離重賞「一條記念みちのく大賞典」(M1、オープン、右回り、2000m)。この競走は7月20日に行われるマーキュリーカップ(JpnIII)トライアル(優先出走権を与える馬…1着馬)です。上半期の岩手競馬中距離チャンピオン決戦戦。本命に推すのは転入初戦で重賞勝ちを収めた実力馬◎(10)ラッキードリームが岩手2戦目で頂点を狙う。昨年の覇者○(9)リケアカプチーノも休み明け2度叩かれて調子を上げてきている上に、この馬を知る吉原Jで連覇を目指す。前走は斤量を背負いながらのレコード勝ち実績馬▲(4)ヒロシクンがマイペースに持ち込んで2度目の制覇となるか。年度代表馬△(2)サクラトップキッドも目標の一戦だけに仕上がり面に不足なく本領発揮といくか注目。水沢2000mは合う△(7)ライアンも地力遜色なく、馬場が渋ってくれば怖さは十分に。

◎(10)ラッキードリーム 各地を転戦して通算21勝、門別クラシック三冠馬で重賞12勝の実績通り転入初戦あすなろ賞を終いしっかり脚を伸ばして見事な勝利。2週続けて好追い切りを消化し、重賞連勝となるか。

○(9)リケアカプチーノ 東北優駿を制して3歳馬でみちのく大賞典に挑み、スタミナ勝負でヒロシクンを降して快挙といえる勝利。去勢手術明けを叩切れた前哨戦あすなろ賞は早め先頭に立ち内容ある2着。着実に地力強化の4歳馬で連覇となるか。

▲(4)ヒロシクン 前走は59キロの斤量を背負いながらも19年ぶりのレコード更新。昨年みちのく大賞典はハナの差2着、一昨年の覇者だけにマイペースの逃げならば2度目の制覇まで。

△(2)サクラトップキッド 昨年は中央勢が揃うマーキュリーカップ4着と大健闘。暮れの桐花賞を制して年度代表馬へ。あすなろ3着よりも状態アップなら立ち回り次第では好機。

△(7)ライアン このコースは24年に桐花賞で制している相性いい舞台。今年は3戦2勝と好調で、道悪巧者だけに雨が降れば狙いが増す。



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。


馬単 10→9 10→4 10→2 10→7 9→10 4→10 2→10 7→10
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