今回のB1戦は6月12日のB1B2特別戦の再戦ムード。当時の上位3頭はハナ差の大接戦だったが、見直したいのは最後の直線でのコース取り。時計の出やすい馬場になっていたとはいえ、直線は内が1番重かった。そこを通らされながらも上位3頭中で最速の上りを記録したのが2着同着の◎アドワン。休み明けから使われつつ着実に走りも良化中。今度こそ差し切る。勝った〇ゼンダンノハゲミが対抗。こちらも休み明けからひと叩きしての上昇。本来の粘りを取り戻した今なら斤量1キロ増でも。当然ながら2着同着のもう1頭▲ハイラブソングも差なく続く。別路線では△アグネスシュウと△シュネルクィーン。2頭とも1230m戦の持ち時計は優秀。一発逆転も十分。
◎(1)アドワン...休み明け3走目での前走の連対だったが、2走前の820m戦でも、序盤の先陣争いに置かれながらも、直線大外から一気の追い上げ。結果6着ながら内容には十分見どころがあった。1400m戦では一本調子な走りだが、距離を詰めれば器用な差し脚も使えるタイプ。ゴール前逆転を狙う。
〇(8)ゼンダンノハゲミ...休み明け初戦だった2走前は直線でアッサリ捕まってしまったが、叩き2走目の前走は最後までしぶとく踏ん張り押し切り勝ち。今回はB1単独戦だが、休養前には既に同条件戦でV。昇級は形だけ。ここもスンナリ先手さえ取れれば。
▲(4)ハイラブソング...1400m戦では末の甘さが見られていたが、3走前に1230m戦へ切り替えてからはそんな面を見せることなく連勝。前走は2着同着での敗戦だったが、初めてのB1昇級戦だったことを思えば上々の走り。ここも捌きひとつ。
△(9)アグネスシュウ...レースへの集中力が長続きしない面があり、近走敗因もその点が主。今回は久々の1230m戦だが、走り慣れていない距離への変更は、却って気持ちの部分に変化をもたらす可能性も。変身注意。
△(3)シュネルクィーン...1年通して定期的にフケの症状が出てくるタイプだけに調整も難しく、着順を落とした前回もその点の影響があったように映った。走りに集中さえできれば一変も。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 1→8 8→1 1→4 4→1 1→9 1→3