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■2026年7月8日
おりひめ特別B1-1サラ系一般 別定(笠松)
前走の強さと速さを評価して相手強化でもジーティーララバイに期待
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 竹中嘉康"

  今日のメインはB1組による、おりひめ特別。前走勝ちの好調な素質馬が5頭いて、目移りする好メンバーとなったが、中でも前走時計の1分43秒8が光る(6)ジーティーララバイを中心視。前走の強さと速さは距離適性の高さの証明といえるし、直前にサッと流した動きもまずまずで快勝の疲れはなさそう。相手は強くなってきたが、今の勢いがあれば好勝負必至とみる。勢いでは前走4馬身差の快勝だった(1)ハルカサクソラも負けていない。好調な先行馬が多いので前走同様にハナを切れるかがポイントになるが、今回は1枠をゲット。五分のスタートさえ切れればコーナーワークで得意の形に持ち込めそうで、一気の逃げ切りも十分。この好調な2頭に実績で立ちはだかるのが(7)ホーリーホック。牝馬限定ながらA2組で2着のある実力馬だし、自在性があるので先行馬が多く展開が乱れそうなここでも大崩れの心配は少ない。差し有利な流れになった時に怖いのが(9)エールミネルヴァ。スピード的にはやや見劣るぶん、あくまでもモツれ待ちにはなるが、机上の計算では展開は向きそう。同型が多彩で展開面は微妙だが、(5)ゴージャスレディと(3)ホームランバッターは攻め馬の気配が抜群。すんなり運べれば大駆けがありそうだ。

◎(6)ジーティーララバイ 中央では6着が最高だったが、笠松に移籍後は(5・1・2・0)と、まだ一度も馬券から外れたことがない。先行してよし、後方に控えてもよしとどんな競馬でもできるのが強み。転入時のC23組からここまでトントン拍子で出世してきたように、相手なりに競馬ができるのでB1組でも期待大だ。

○(1)ハルカサクソラ 中央で3走して7着が最高。笠松転入当時も初勝利まで3走を要したが、その後は安定したレースぶりで常に上位争いに絡んできた。今回は1組に上がっての戦いになるが、前走は1分30秒6で4馬身差の圧勝。あれだけ走れば力負けするとは思えないし、1580mに距離が延びるのは実績的にプラス。

▲(7)ホーリーホック 中央のデビュー戦で5着のあと門別へ移籍して7勝、笠松でも5勝をマーク。全盛時には牝馬限定ながらA2組で2着の実績もある実力馬。約5カ月の休養から4走前に復帰後は1→3→7→2着と出遅れた2走前以外は崩れておらず、6歳になった今年も持ち前の自在脚は健在だ。

△(9)エールミネルヴァ 近況は大崩れが少なかっただけに前走、3秒0差の8着に大敗したのは気がかりだが、慣れない1800mの影響はあったかも。1580m~1600mでは(2・3・2・2)と抜群の実績を誇っているし、2走前のはA3組で3着と実力的にも互角以上だ。道中で折り合いさえつけば変わり身があって当然。

×(5)ゴージャスレディ 大井の1200mで1勝の実績から当地へ転入。移籍後は1400mで全て連対しながらも1580mでは4走目の前走で初勝利。相手強化されて距離が据え置きなのはどうかだが、テンのスピードはここでも上位。馬場が味方すれば前残りがあっても驚けない。

×(3)ホームランバッター とにかく攻め馬での気配の良さが目を引く。この中間も元気一杯に馬場を周回していかにも調子は良さそう。モマれるとモロさを見せる傾向があるので、1組に上がって同型が揃ってきたのは心配だが、前走時計の比較なら差はないだけにマークは必要だ。



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。


馬単 6→1 6→7 6→9 6→5 6→3 1→6 7→6 1→7 7→1
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