注目はグランドタルマエ。3走前の転入初戦は仕上がり途上で7着と見せ場はなかったが、使いつつ走りがよくなり、前走の移籍3戦目で当地初勝利。それも先行有利の馬場状態で後方からの差し切り勝ち。当然、一線級とは初めての手合わせとなるが、これまでの内容から距離延長はいいだろうし、まだ大きな伸びしろも秘める。ここは好勝負を期待していい。相手はハンドフルになりそうだ。まだ気難しい面を垣間見せるし、体調面も良くなる余地を残す段階で、名古屋転入後は(3110)と大崩れなく駆けている。自慢の先行力を生かして粘り込みを図る。駿蹄賞馬リバーサルトップの扱いに悩む。出走予定だった東海優駿を回避した経緯があり、日程があいているのだ。乗り込みは順調のようだが、今回は単穴評価にとどめる。距離が延びて差し込んでくるようになったシーズンシート、引き続き出来に良さが目立つビアリッツは3着の押さえ。
◎(2)グランドタルマエ…中央では2戦して大敗。6月に名古屋に転入してきたが、一走ごとに内容がよくなり移籍3走目で初勝利。ここは一気の相手強化になるが、まだ大きな伸びしろを秘める。距離延長も歓迎材料となりそうで、この中間の動きも前走以上。楽しみは持っていい。
○(7)ハンドフル…中央では3戦で見切りをつけられて2月に当地へ。いきなり3歳5組を勝ち上がると、2走目の3歳2組も圧勝する勢い。その後は重賞・駿蹄賞へ駒を進めて3着と3歳トップクラスの力を示した。ここは狙い澄ました一戦で何とかしたいはず。
▲(8)リバーサルトップ…門別(1122)で笠松へ移籍。ここまでゴールドジュニアと駿蹄賞の重賞を制している実績馬。ただ、出走予定だった東海優駿を回避した経緯がある。実力上位は明らかだが、順調さを欠いたのも明らか。当日の気配を注視したい。
△(6)マイネルモンテュス…中央は芝を4戦使って見せ場なし。それでも当地の馬場があったのだろう。ここまで(3113)で重賞・スプリングカップでも2着がある。前走は古馬が相手で距離も短かった。距離延長で3歳馬同士の戦いであれば見直しは当然だ。
×(5)シーズンシート…中央で6戦して未勝利も当地移籍初戦を勝ち上がる。ただ、その後はクラスの壁もあって伸び悩むが、距離を延ばして着順を上げてきた。勝ち負けとまではどうかだが、1700mの距離はいい。3着くらいならあっても。
×(9)ビアリッツ…中央では芝2000mで3着があるが、当地での走りを見る限りより短い距離が合いそう。引き続き攻めの動きが良く、出来に不足はない。積極策からの粘り込みを図る。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 2→7 2→8 2→6 2→5 2→9 7→2 8→2