水曜日のメインレースはB1クラスの1400m戦。上位は混戦模様で波乱の決着になってもおかしくない印象。そんななか本命に推すのは(3)ウインオーブ。前走の転入初戦は展開的に厳しかった。その時に比べるとスンナリ前に取り付けることができそう。馬場慣れも見込んでもっと粘りは増すだろう。相手候補は1400m戦にシフトチェンジをしてから安定してきた(9)サンライズガッツと転入後惜しい競馬が続いている(1)アストラッドの2頭。他には僅差の負けが続いている(8)アドワンや確実に良い脚で伸びてくる(6)ショートストップ、ひと叩きをして上積みが見込める(7)タガノウィリアムがその後に続く。
◎ (3)ウインオーブ...今回が笠松から転入2戦目。前走は3頭併せの真ん中で厳しい競馬を強いられていた。勝負所で一旦後退したが直線で多少盛り返すところを見せていた。今回は2走目で慣れが見込めるし、前走時よりも同型馬が厳しくなさそうなので単騎の逃げが十分可能。スンナリ行ければ粘り込めそう。 〇 (9)サンライズガッツ...転入当初は中距離戦を使って掲示板が精一杯といった感じだったが、1400m戦に矛先を変えてから2着、1着と安定。特に前走は鋭い末脚で差し切る内容は良かった。この中間も順調に乗り込まれており仕上がり状態は良い。勝って同条件なので斤量が58キロという点が気掛かりだが、そこを克服できれば連勝は十分可能。
▲ (1)アストラッド...前走は大外枠から道中は3番手の外を追走。勝負所でも外から被せられることなく進出ができた。直線は勝ち馬の切れ味鋭い差し脚に屈したがこの馬自身は渋太い粘りを見せていた。今回も前走の勝ち馬がいるが斤量が5キロあるので逆転は可能。最内枠で揉まれた時がどうなのか気になるが、先手を奪えれば前進必至。
△ (8)アドワン...昨年9月に今回と同じ条件を逃げ切り勝ち。その後はなかなか勝ち切れていないが0秒4差以内で僅差の競馬が続いている。理想のかたちは逃げだが番手でも競馬ができるし、今回は外めの枠に入ったことで馬群に揉まれる心配もない点も好材料。スムーズな立ち回りなら大崩れなく走れるだろう。
△ (6)ショートストップ...確実に良い脚で追い込んでくる馬。前走は昇級戦というよりスローペースで展開が向かなかったことの方が大きい。今回は先行馬が多少揃っているし、決めて勝負の展開になれば一発ありそうな予感。
△ (7)タガノウィリアム...前走は約4カ月の休養明けだった。それと考慮すれば4着は上々の結果といえるだろう。休み前にはこのクラスで勝ち経験がある馬で実力は上位。切れる脚を使うタイプの馬ではないので位置取りがカギになるが、好位あたりで競馬ができれば前進可能。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 3→9 9→3 3→1 1→3 3→8 3→6 3→7