おすすめ注目レース
■2026年8月10日
金沢競馬で目指せ初勝利☆C210 4歳上未勝利馬サラ系一般 定量(金沢)
「初勝利」の大チャンス!サヴォーカ
"競馬カナザワ 大井 明洋"

  この日の最終レースは「企画競走」。C2クラスにいる「デビュー以来一度も勝っていない」馬を集めた一戦が実施される。 もっと拮抗したメンバーになるのでは...と思われたが、たまたま勝てていないだけの4歳牝馬(3)サヴォーカが名を連ねることとなり、他陣営も意気消沈? 通常組でも勝利近しの近走3着・2着・2着、疲れが出て前開催を休んでひと息入れた影響さえなければ順当勝ちだろう。以下は近走よりメンバー・展開・距離が楽になる馬をピックアップしたい。(4)コウエツはC2の上位組で一定のタイムでは走っており、相手の違いで大きく変わってきそう。(8)ワールドラブは追込脚質がどうかだけで、夏場の上昇度は一番の評。(2)ゴールドアバンティは1開催パスして1400mというのは力発揮の条件。(5)キトキトは先行利がありそうなメンバー構成。(6)ランフォーリリーズは近走苦手の1500mで着順は悪いが、夏場に調子を上げるタイプで直近の1400mは5走前4着、浮上があっていい。3着ならどの馬にも可能性がありそうだ。

◎は(3)サヴォーカ。心身両面で半信半疑だった4走前の転入初戦で鼻出血を発症、2開催休んでの再出発に。復帰戦は直線で狭いスペースを突く形での3着、ここ2走の2着はC2に滞留しないような勝ち馬が強かっただけ。3走前の感じなら1開催休んだ程度は苦にしないだろうし、負荷軽い内馬場だが追い切りもしっかり消化。馬体を維持して登場なら勝利は高確率。

○は(4)コウエツ。前に行っても味がなく、差しに構えても決め手に欠ける走りゆえの未勝利だが、近走ほぼ一定の走破時計。同じだけ走れば、このメンバーなら上位。理想は雨が残る軽い馬場、出方は読めないが、好走はしてくれそうだ。

▲は(8)ワールドラブ。4月(9走前)の3着は6頭立て・前崩れで評価できなかったが、手薄な特別編成のメンバーとはいえ前々走は直線大外から3着浮上、前走も脚は使った4着。展開に左右される追込馬だが、以前ほど後方に置かれなくなったし、気配も上向き。初連対十分。

△は(2)ゴールドアバンティ。馬体維持にも苦労した春は展開不向きのレースも多かったが、1開催休ませた後の3走前は走りが上向いた4着、次走も4着。前走は強敵がいる1500mも厳しかったが、1開催休んでの1400mが最も走れるタイプの感あり。メンバー的にも激走あり得る存在。

注は(5)キトキト。厳しい相手・展開も多かった近走の結果は仕方ない。3~4コーナーでモタつく弱味もあり、逃げかインを回る競馬をしたいところ。それが叶いそうな顔ぶれになっただけに、注目すべき。

穴は(6)ランフォーリリーズ。手薄な1400mだった5走前は内容アップの4着。見た目にも気温に比例して上向き気配でも前4走が案外だったのは苦手の1500mだったから。持久力を要求されない距離・相手のここは、大きな変わり身があっても不思議ない。



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。


馬単 3→4 3→8 3→2 3→5 3→6 4→3
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