【中央所属馬の評価】
(4)エコロレーヴは中山ダート1200m戦で3歳1勝クラスを快勝しており、距離短縮に不安はない。前走はスタートで躓く不利が最後で響いたようだが、バイオレットS勝ちの内容なら重賞でも通用していい。改めて注目。
(5)スマートジュリアスが崩れたのは前走の兵庫チャンピオンシップだけ。ここまで8戦3勝、2着4回。昇竜ステークスは着差以上に強い競馬だったし、ダートの短距離では力上位。門別の白砂が合えば、巻き返しは可能。
(10)トウカイマシェリは昨年のエーデルワイス賞2着、兵庫ジュニアグランプリ優勝、そして今年の兵庫チャンピオンシップ2着。国内のダートグレード競走では3戦3連対の活躍。実績ある門別1200mなら好勝負に期待。
(1)ラッキーキッドは休み明けの3勝クラスを叩いてここへ。重賞初挑戦だが、3歳オープンのヒヤシンスステークスを勝っているように同世代対決なら差はないはず。鞍上はその時と同じ岩田望来騎手。一発あっても驚けない。
【北海道所属馬の評価】
(9)ベストグリーンはNARグランプリ2025・2歳最優秀牡馬。昨年の全日本2歳優駿3着の走りを見ても、実力は間違いなく全国レベル。前々走でマークした1分12秒3は、昨年の優勝馬ヤマニンチェルキの勝ち時計より速いし、門別の1200mならこの相手でも期待できる。ダートグレード初制覇へ。
(3)トリップスは重賞2連勝中も今回はJRA勢も含め、世代のトップスプリンターが集結。スピード自慢の同馬でもこの相手にどこまで通用するか。
(6)スペシャルチャンスは門別で6戦6連対と一度も崩れていない。今回はJRA勢を含め強豪揃いだが、デキの良さと地元の利で上位進出を狙う。
(7)フークシャイニーは自己条件の前走が完敗。ダートグレードでこのメンバー相手では苦戦は免れない。
(8)ロスカキックは前走でJRA交流戦を勝ったとはいえ、JRA勢は未勝利の面々。ここでは強気になれない。
(2)トニーオーシャンズは星雲賞で人気を上回る着順で健闘したが、今回は時計的にも厳しい戦いになりそう。
【解説者の予想】
(9)ベストグリーンは昨年の全日本2歳優駿3着馬。門別1200mでは2戦2勝で1分12秒3の持ち時計はここでも通用するレベル。JRA勢が相手でも同世代対決なら、ダートグレード初制覇に期待。相手は昨年のエーデルワイス賞2着馬(10)トウカイマシェリが有力。今回と同じ舞台を経験しているのは強みだし、地元のトップジョッキー石川倭騎手の手綱なら、2度目のタイトル獲得も十分。前走で連勝は止まったが、重賞級の力を秘める(4)エコロレーヴ、JRAでオープン特別を勝っている(5)スマートジュリアス、(1)ラッキーキッド、門別6戦6連対の(6)スペシャルチャンスも侮れない。
◎(9)ベストグリーン
○(10)トウカイマシェリ
▲(4)エコロレーヴ
△(5)スマートジュリアス
△(1)ラッキーキッド
△(6)スペシャルチャンス
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 9→10 10→9 9→4 4→9 9→5 5→9 9→1 9→6