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■2026年8月14日
摂津盃(園田)
マルカイグアス距離不問
"ケイバブック 中司 匡洋"

  メインは真夏恒例のハンデ重賞・摂津盃。近年の傾向では、トップハンデ馬の好走が多く見られており、複勝圏内率が非常に高い。今年のトップは57.5キロで◎マルカイグアスと〇エコロクラージュの2頭。ここを主軸に組み立てたい。因みに両馬直接対決は5月の高知・福永洋一記念以来。当時はエコロクラージュが2着と先着結果だったが、マルカイグアスは最内枠で後手後手に回って消化不良の内容。字面ほどの差は無いとみる。その次では▲エイシンレオ。こちらも前走の六甲盃では、スタンド前からの早め勝負が裏目にハマってしまった。まだ見直せる。△タガノエスコートと△オマツリオトコは、ともに前走精彩を欠く走りだったが、元JRAオープン馬の底力はまだ見限れない。単騎逃げなら△インベルシオンの粘り込みも十分。

◎(3)マルカイグアス...今年はマイル以下の距離での活躍は目立つが、3走前の全国交流・はがくれ大賞典でも3着と好走しており、距離の対応幅は相変わらず広い。これまで重賞6勝中3勝は今回の園田1700m戦で挙げたものであり、コース相性自体も高い。夏場の出走は久々だが、陣営のお話では、最終追い切りは自身レコードぐらいの時計、汗かきがよく体も仕上げやすかったとのこと。問題はなさそうだ。

〇(7)エコロクラージュ...前走の高知・福永洋一記念は勝ち馬に離されての2着だったが、レース中に落鉄の不運もあった。近年はマイル以下の距離を主戦場としているが、1700m戦はこれまで5勝、3歳時には同距離の重賞で勝利した経験もあり、距離延長への不安はまったくなし。久々の重賞タイトル奪取へ今度こそ。

▲(8)エイシンレオ...六甲盃は、道中のスローペースを嫌ってか、スタンド前から積極的に押し上げていく形を取ったが、結局そこでの動きが終盤響き、直線伸びを欠く結果に。今回は6月以来の休養明けだが、もともと休養明け1発目で高パフォーマンスを見せることが多く、むしろ間隔を開ける方が良いタイプに映る。

△(1)タガノエスコート...前走は3着に敗れたが、当時は短期休養明けで馬体増での出走でもあった。JRA在籍時の4勝はマイル以上の距離で挙げたものであり、今回の距離延長はむしろ望むところ。叩き2走目での巻き返しに注意。

△(2)オマツリオトコ...外へ張る癖があるだけに、距離延長でコーナーが増える点は気がかりだが、今回騎乗の吉原Jはそんな癖に振り回されながらも2月の兵庫ウインターCで2着。コンビ2走目の上積みはかなりありそうだ。

△(10)インベルシオン...過去には差しでの好走もあるが、やはりベストは先行競馬。六甲盃2着時のような逃げから後続待たず早め勝負に打って出られれば。



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。


馬単 3→7 7→3 3→8 8→3 3→1 3→2 3→10 7→8 8→7
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