前開催に続いての「4歳以上未勝利戦」だが、今度はメンバーを入れ替えての1500m。
その前回、断然の1番人気で2着に敗れた(5)サヴォーカは今度こその思いだろうが、同じような好走続きで同日のタイムが1秒も速い(10)ドゥフトブリューテが登場。こちらの方が自在性もあって確実性は上と見て◎。一発快走なら逃げ候補(2)キラメキダンサーで、厳しい相手・展開ここ3走と違ったレースになっていい。イン追走の展開も克服した前走通りなら(3)メイショウロッキーも差はない。不気味なのは降級でここに組まれた(11)ラースアルアインで、前走は最後方7着だが0秒5差、時計もここなら遜色ない。ただ、どんなペースになるか、金曜の雨でどんな馬場傾向になるかが読みづらい。先行争いが激しくなれば前回は展開不向きだった3着(8)ゴールドアバンティ、5着(12)ワールドラブが前進可能。
◎は(10)ドゥフトブリューテ。もう少し落ち着きが出てほしいものの、4走前2着もクビ差惜敗、ここ3走は勝ち馬が明らかに一枚上の存在。気性的にも休み休みで1400mに出走がベターにも思えるが、連戦でもイレ込まずロスなく運べれば好勝負必至の相手関係。
○は(5)サヴォーカ。転入初戦7着で鼻出血を発症も、2開催休んで再始動後は直線で狭いスペース突いての3着→勝ち馬が強すぎた2着・2着。その走りなら勝機だった前走はスロー逃げに持ち込んだが、むしろイン追走から勝った馬を褒めるべきだろう。順調に落ち着いて連戦なら後退はない。
▲は(2)キラメキダンサー。ホライゾネット着用・思い切った逃げで4走前は能力発揮の一変2着も、1500m・強敵だと気性的にもここ3走は大敗。今回も1500mだが、マイペース逃げなら4月に2着があるし、要は展開。今回は好転すると見て、穴で推したい。
△は(3)メイショウロッキー。前戦地からスンナリ先行が必須の気性。内で砂を被ると案外だった4走前の後は、課題を修正すべく馬具も試行錯誤しているが、3走前は外からマクられたし、攻め強化の前々走もインでモタついた。が、緩い流れも良かったのだろうが、前走はイン追走も克服の2着。走力は上位だけに、気難しさを出さないかに尽きる。
注は(11)ラースアルアイン。JRA時の2着(1200m)・3着2回(1000mと2000m)は芝で、兵庫で1戦後は休養を経ての転入だったが、使いつつ重苦しさも抜けてきて感触は良化中、課題のスタートも改善中。後方からは覚悟しないといけないが、ここまではB2~C1でも1ケタ着順。ガラッと条件が良くなることで一変しても不思議ない。
穴は(12)ワールドラブ。4月の3着は6頭立て・前崩れだったが、手薄な特編とはいえ3走前は直線大外から3着浮上、前々走も脚は使った4着。前走のようにスローだと不発になってしまい、展開に左右される追込脚質だが、今は動ける感触になっているだけに、1500mで前が止まる展開になれば面白くなる。
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馬単 10→5 5→10 10→2 10→3 10→11 10→12 2→10