今日のメインは3歳1組の番か特別。傑出馬こそ不在だが、8頭全馬が前走で4着以内と好調な馬が多く位置取りや展開ひとつで結果が変わってきそう。中でも勢いを感じるのは(4)キャンティ。2走前が7馬身差の圧勝と強かったし、相手強化された前走も大崩れなくまとめた点に目下の充実ぶりがうかがえる。ここも積極策からしぶとく粘り込むとみた。名古屋から転入2走目になる(3)フルールドゥリュンは陣営のトーンが一気に上がってきた。攻め馬の気配もアップしているし、前走よりワンランク上の状態で臨めそう。前走時計もまずまずだっただけに、そこからの上積みを考えると上位争いを期待したくなる。安定感を重視するなら(7)ケンブリッジロスがオススメ。めったにバテないしぶとさは特筆もので、前半に2、3番手へつけられればここも好勝負必至だ。同じく最近は簡単にバテなくなった(1)マスカットオマーン、前走ではハナを切れたようにテンのダッシュ力が強化されてきた(6)フィティテラ、2走連続の好走はフロックとは思えない(5)ツマミグイも近況は充実しており、目が離せない存在だ。
◎(4)キャンティ 2走前に1分31秒1の自己ベストをマークして、2着に7馬身差をつける圧勝劇。続く前走は相手強化ながらも積極策から4着に粘り込み、前走で更新したベストをさらに0秒2短縮した。今がまさに充実と言える状況で、1組のここでも期待大。
○(3)フルールドゥリュン 転入初戦となった前走はこの距離で伸びずバテずの4着だったが、「転入当初よりシャキッとしてきたよ」と陣営から聞かれるとおり、日に日に気配はアップ。前走からの上積みは少なからずありそうで、転入2走目で早くも馬券圏内が見えてきた。
▲(7)ケンブリッジロス 勝ち馬から1秒4離されたものの、前走も3着に踏ん張っており、これで直近5走中4走で馬券に絡む堅実ぶり。どんな距離や展開にも対応できる自在派だが、1400mではより堅実味が増す。7枠から好位の外で流れに乗れれば粘り込み十分だ。
△(1)マスカットオマーン 4月に中央から転入後は(1・3・1・4)だが、着外に敗れたのは1回だけと堅実に走れている。前走も馬場を考えれば中団からよく追い上げてきたし、体調は引き続き悪くなさそう。時計的にもここならチャンスあり。
×(6)フィティテラ 中央では芝ばかり使われて7着が最高だったが、笠松移籍後は6戦2勝、2着2回。前走はこのクラスで2着と力関係としてメドがついたのも大きい。まだ、極端にモマれるとそこから差してくる脚があるかどうかは微妙だが、ポンと先行できれば。
×(5)ツマミグイ 2月以降、9走連続で馬券から遠ざかっていたが、2走前に2着に一変すると、相手強化の前走も後方からジワジワ追い込んで3着。しかも自己ベストを更新と、ここへきて急上昇。併せ馬で遅れたが、ビシッと追い切れた点にも好感が持てる。
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馬単 4→3 4→7 4→1 4→6 4→5 3→4 7→4 3→7 7→3