【中央所属馬の評価】
(4)エルフストラックは2勝クラスでクインズショコラ、レイバックスピンと接戦。ダートグレードでも今回の相手なら大きな差はないはず。中距離経験も豊富だし、一発あっても驚けない。
(9)クインズショコラは今年5戦3勝。前走はオープン特別で牡馬相手に2着。53キロでの出走だったとはいえ、充実ぶりをアピールする走りだった。今が伸び盛りの4歳馬。重賞でも注目。
(3)バスタードサフランは昨年のレディスプレリュードで0秒1差の3着と健闘。叩かれつつ前走に復調の兆しが見られたし、中間の気配からも牝馬戦でこの相手なら圏内進出も可能だろう。
(8)ペンダントは今年の関東オークス優勝馬で世代を代表するダートのトップ牝馬。年長馬とは初対戦になるが、実力的にはヒケを取っていない。54キロで走れる今回は連続重賞Vに期待。
(5)レイバックスピンは今年5戦して(2)(3)(2)(1)(1)着。馬券圏内を外していない安定感を評価。前走は3勝クラスで牡馬相手に時計を詰めて勝利。今の勢いならダートグレードでも軽視できない。
【北海道所属馬の評価】
(2)ゼロアワーはヒダカソウカップ、ノースクイーンカップで連続2着。惜しいレースが続いているが、地元勢の中では一番の実績馬。昨年の当レースは5着。今年の相手なら前進可能。
(10)ニジコは今季未勝利でも掲示板を外していないように大崩れがない。JRA勢との力関係がどうかだが、地元の利を生かして上位進出を狙う。
(11)ベルグラシアスは南関東から転入して今回が2戦目。ひと叩きした上積みは見込めるが、ここは相手が強過ぎる。
(6)シルバーミラージュは今季6戦4連対も自己条件での成績。ノースクイーンカップは7着。重賞では厳しい。
(7)サンヨウスフィーダは牡馬相手とはいえ、前走は勝ち馬に3秒以上離されての完敗。コース相性もひと息。
(1)アンジュパラディは今季9戦して連対なし。現状はB4以下の馬だし、ダートグレード競走では荷が重い。
【解説者の予想】
今年は抜けた存在がいないが、それでも近走の活躍を見れば、JRA勢が優勢か。本命は関東オークスを制して勢いに乗る3歳馬(8)ペンダント。年長馬とは初対戦だが、前走が強い競馬だったし、距離が2000mになるのもこの馬にはプラスだろう。ここへ向けて調整も順調だし、ダートグレード2連勝に期待したい。(9)クインズショコラは今年5戦3勝。前走は初オープンで牡馬相手に2着。地力強化が目立つし、牝馬戦なら重賞でも好勝負に。昨年のレディスプレリュード3着の(3)バスタードサフランもこのメンバー相手なら上位争い十分。地元の重賞5勝馬(2)ゼロアワー、2連勝中の(5)レイバックスピン、鞍上魅力の(4)エルフストラックも立ち回りひとつで出番あり。
◎(8)ペンダント
○(9)クインズショコラ
▲(3)バスタードサフラン
△(2)ゼロアワー
△(5)レイバックスピン
△(4)エルフストラック
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 8→9 9→8 8→3 3→8 8→2 2→8 8→5 8→4