おすすめ注目レース
■2026年8月28日
金風特別A2サラ系一般 別定(笠松)
すんなり逃げられればチュウワスプリングの逃げ切り十分
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 竹中嘉康"

 今日のメインはA2組による金風特別。今開催は古馬のオープンが編成されておらず、A2組のここが最上級クラスになる。ここで中心に推すのが、2走前に牝馬限定ながら重賞・撫子争覇を勝った(6)チュウワスプリング。当時もそうだったが、できれば人気薄でマークが緩い時に狙いたい逃げ馬ではあるが、今回の顔ぶれならすんなりハナがきれそうで残り目十分だ。重賞での実績で言えばダートグレード重賞・エーデルワイス賞を勝った(2)マルカラピッドの方が上。6歳になった上、今回は約3カ月ぶりな点がどうかだが、攻め馬の動きはまずまずで7~8分の仕上がりにはありそう。となれば、地力でカバーできていい。ここ2走、2→2着と好調モードに入ったと思われるのが(5)ゴーゴーバースデイ。過去8・9月は(2・1・2・2)と好成績であり、前走で1400mの自己ベスト更新と夏場の走りがいいタイプだ。そのほかにも、どんな展開でも崩れない(7)シュネルカガ、すんなり先行ならガラリ一変の可能性を秘める(1)クロッチと(3)オニマルもいて、波乱ムードが漂う一戦だ。

◎(6)チュウワスプリング 2走前には牝馬限定ながら重賞・撫子争覇を1分27秒6の好時計で逃げ切った快速馬。牡馬相手の重賞だった前走のサマーカップは力負けした格好だが、先手は主張できていた。2組のここなら牡馬相手でも逃げ切りまであろう。

○(2)マルカラピッド 5月17日、金沢の重賞・お松の方賞以来の競馬。陣営によればそこで減らしていた馬体は回復しているようだが、まだ攻め馬量としては多少の物足りなさは感じる。とはいえ、エーデルワイス賞勝ちの実績からもA2組なら初戦から期待大。

▲(5)ゴーゴーバースデイ これまで8・9月は(2・1・2・2)と比較的、この時期を得意としている牝馬。前走も名古屋の強敵には1秒7離されたものの、苦しい展開の中でも良く粘って連を確保。時計も自己ベストを更新と今年も夏場は好調モードにある。

△(7)シュネルカガ 「夏場はもうひとつだなあ」との趣旨のコメントが7月あたりからずっと聞かれているが、大崩れなくコンスタントにまとめ続けているのは地力をつけた証拠。この中間も気配は維持できている。1400mややや短い印象はあるが、ここも大崩れはないか。

×(1)クロッチ 5月には1900mとはいえこのクラスを勝った実績があり、近況ひと息でも軽視できない1頭。前走は伸びない2馬幅目を回らざるを得ない展開で、成績ほど悪い競馬ではなかった。9歳になったが中間の気配は元気一杯で、適性馬場に戻っていれば、前進十分だ。

×(3)オニマル 直近4走は6→7→8→5着と馬券から遠ざかっているが、攻め馬の気配は決して悪くなく、特に夏場だからといって体調を落としている印象はない。前走は包まれて折り合いを欠いた結果で、すんなり好位の外で流れに乗れれば一発あるかも。



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。


馬単 6→2 6→5 6→7 6→1 6→3 2→6 5→6 2→5 5→2
 初心者にもオススメ!AI予想