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領家華子さん

2008年02月26日

 土曜日に行なわれた、馬券師倶楽部の撮影を持って、マルチタレントとして活躍されていた領家華子さんが、タレント業を引退されました。

りょーけ.JPG
 栗東の領家先生のお嬢さんであり、馬を見る目は超一流。これからは、アドバイザーとしてお父様のサポートをするのだそうです。
 具体的なお仕事は、馬主さんや騎手たちと、お父様とのクッション役なんだそう。今まで競馬界にはそういうお仕事がなかったので、肩書きも決まっていないし、仕事としても認められていないそうです。それでも、
「父の定年まであと6年・・後悔のないように、精一杯サポートしたい。」
と語っていました。
「前々から考えてはいたんだけど、今まではタレント業に未練もあったし。でも今回のタイミングで決断できてサッパリしてる。今日でマイクを置きます(笑)」
さすが領家さん。最後も笑いで締めてくれました♪


 領家さんとの出会いは、2年前の京都競馬場でのイベント。私自身、初のイベントだったので、なかなかしゃべれなかったのを上手にフォローしてくれました。タレント業を引退されるのはとても淋しいですが、これからも競馬場では会えますからね☆


 競馬の世界というのは、特に人間関係が難しい世界でもあります。内田博幸騎手が、マネージャーをつけたことでレースだけに集中出来るようになり、一気に大ブレイクした例もあるように、クッション的役割りは大切な存在です。
 本人が断ると、「アイツは生意気だ!」となるところをマネージャーがいればもっと柔らかく断ることが出来る。逆にお願いする時でも、本人よりもワンクッションあった方がキレイだし。
 そしてジョッキーや厩務員さんにとっても、調教師の前にワンクッションあった方が、本音を言いやすいでしょうから。


 領家さんは、
「馬のことには絶対に口出しはしない。それはもう冒してはいけない部分だと思ってる。」
 昔騎手になることを本気で目指していた領家さんにとっては、現場は神聖なものなのだそう。
「とにかく、父のサポートをしたい」
 これから少しづつ、どんな仕事が出来るのか、どこまで出来るのかを模索していくそうです。
ホントに親孝行娘ですよね?私も少しは見習わなくっちゃ

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