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新種牡馬1歳馬対決

2013年08月25日

サマーセールの見どころは、日本最大の頭数が集まるために、種牡馬の人気がよくわかること。
値段が高いことだけでなく、手ごろな値段で幅広く人気があるかなど、細かい人気の内容がわかります。


今回は、1歳世代が初産駒となる新種牡馬たちの中でも、特に注目していた4頭の新種牡馬の動向をお届けします!


まずはヴァーミリアン産駒たち。

全部で37頭が上場され、落札されたのは24頭。
売却率は約64.86%。全体の売却率が54.69%ですから、かなり高い数字です。


最高価格は2日目に上場されたフサイチヒメ2012の落札額、1300万円!

IMG_6423.JPG

♂ 黒鹿毛
生産牧場:谷口牧場


落札された24頭の平均価格は、442万5000円でした。

やはりというか、評判通りの高い成績でしたね。
続いては、現役時代にヴァーミリアンと砂の王者を巡って対決したカネヒキリ。

初日は5頭が上場され、2頭が落札。2日目は8頭が上場されて5頭が落札と、ヴァーミリアンに比べてちょっと売却率が低いかな...と思っていたら。

なんと3日目4日目は、上場されたすべての馬が落札されるという驚異的な数字を残し、さすがの貫録を見せつけてくれました!

全体の数字は、27頭が上場されて、21頭が落札。
売却率は77.77%という高い数字を叩きだ出しました。


最高価格は、2日目に上場されたインピッシュハートの2012の1210万円!

IMG_6435.JPG

♂ 栗毛
生産牧場:千代田牧場。

キレイな栗毛といい、細く白い流星といい、カネヒキリを彷彿させますね☆

21頭の平均価格は、388万5714円でした!


続いては、短距離戦で息の長い活躍を見せてくれたキンシャサノキセキの子どもたち。

15頭が上場され、落札されたのは8頭。
売却率は53.33%。

売却率は上記の2頭に劣るものの、8頭の平均価格は546万2500円と、高い数字を残しました。


最高価格は、初日に上場されたタッチオブイノセンス2012の、1020万円。

IMG_6387.JPG

♂ 鹿毛
生産牧場:シンボリ牧場

父譲りのパワフルな体をしていました!


続いては、キングジョージを大差勝ちした実績を引っ提げて日本で種牡馬入りしたハービンジャー。

6頭が上場されて、4頭が落札。
頭数は少ないですが、売却率は66.66%。

最高落札額は、最終日に上場されたスズカグレイスの24が叩き出した、1100万円。
4日間を通して、牝馬最高価格となりました!

...それなのに、写真がなくてすみません。


落札された4頭の平均価格は、この中で一番高い730万円という高価格でした!!



ということで、注目した新種牡馬4頭ともに甲乙つけがたい成績。

今回はサマーセールのみの成績ですが、この他にも注目の産駒目白押しですから、この1歳世代が来年競馬場でどんな戦いを見せてくれるのか、今から楽しみですね♪

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