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NARGP2013〜騎手編

2014年02月15日

続いては、個人部門騎手編です!

まずは、54歳にして初の全国リーディングとなった、兵庫の川原正一騎手。

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最優秀勝利回数騎手賞:川原正一騎手(兵庫)

「嬉しいの一言ですね。
みなさんによく年のことは言われるんですけど(笑)、自分自身では年はあんまり感じてないです。

あんまりリーディングっていうのは普段から意識していなかったので、周りの人間からは『今年はリーディング獲れるんじゃないか』とか、『全国リーディングだ』って言ってましたけど。12月くらいから意識し始めたので、それまではあまり意識していなかったです。

リーディングって僕は普段から意識していなくて、一頭一頭みんなの想いがあるので、僕が最後のタスキを繋いでゴールするわけですから、一つ一つ結果を出すだけです。いつもその気持ちを大事にして競馬を乗っていました。

去年はSJTで優勝させてもらいましたが、最初は4戦した時は、代表になれてないと思ってたんですけど、周りから代表になってるよと聞いて、すごく嬉しかったですね。
WSJSは、楽しんでレース乗ろうとか、世界のトップジョッキーと一緒にレースに乗れることを誇りに思ってましたから、楽しんで乗れればいいなと思ってました。

今年もまたいい馬に巡り会えたので、運がいいとしか言えないです。
また今年は特に去年より出足がいいように思うので、それもみなさんのお蔭です。
まだ始まったばかりなので、先々ケガのないように、一つ一つ丁寧に乗って頑張りたいと思います。

ケガのない一年で、みなさんの期待に応えられるよう、精いっぱい出来ればいいなと思ってます」


最優秀勝率騎手賞:山口勲騎手(佐賀)

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「素直に嬉しいです。
30%超えは簡単には出来ないと思うので、自分でも頑張ったとは思いますけど、他所の競馬場のことを考えると、運もあったと思います。
自分としては、誇れる数字だとは思います。

去年は重賞も多く獲れましたし、他所の競馬場へも行くことが出来て、充実した年でした。

今年はケガなく乗ることと、年間200勝は毎年出来たらいいなと思います」


最優秀賞金収得騎手賞:御神本訓史騎手(大井)

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「素直に嬉しかったんですけど、勝利数で全国トップ獲れなかったのはすごく悔しかったです。

リーディングを獲るというのは意識していましたし、ずっと2位で甘んじてた時期があったので、そこで戸崎騎手がJRAに移籍しましたので、リーディングはきっちり獲るんだっていう気持ちで騎乗していました。

もう一生懸命だったので、毎日がそういう感じだったんですけど、まだまだ本当に足りないところだらけなので。

クラシックを勝たせてもらえたのは、自分の中ですごく大きなレースでしたし、途中でケガがありまして、2週間レースから離れる形になりまして、そういう面でもまだまだだなと思いました。

常に全国リーディングというのは意識していましたけど、差が詰まったかなと思ったらまた引き離されて...。そういう悔しさを今年は晴らしたいと思います」


優秀新人騎手賞:笹川翼騎手(大井)

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「今まで...、一生に一度しかない新人賞という賞をもらえて、すごく嬉しいです。
教養センターにいた時から、みんなで切磋琢磨し合って、僕も負けないように頑張りました。

デビュー日はドキドキした気持ちと不安がありました。
乗ったら、そういう気持ちは忘れたんですけど。でも初心は忘れないようにしようと今も思ってます。

デビュー戦は2着だったんですけど、1番人気の馬に乗せてもらって、そう簡単には勝てないんだなって実感しました。
初勝利は人気もそんなになくて、勝っちゃったんだという気持ちでした。

この成績は周りのみなさんの、調教師の先生だったり、僕のことを乗せてくれる馬主さんだったり、そういう方のサポートがあって出せたものなので、感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

騎手になったのは、馬に乗るのがカッコいいと思ったからです。
今後の目標は、騎乗停止を去年受けたので、人に迷惑かけることなく乗りたいです。あとは去年の勝ち鞍を超えたいです」


優秀女性騎手賞:別府真衣騎手(高知)

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「受賞の感想というか...すごく緊張してるんですけど...3年ぶりに受賞出来て、前よりも今年はすごく嬉しかったですね。

成績的には自分はあまり納得いってないんですけど、評価していただけてすごく嬉しいです。
韓国に行ってからちょっとリズムが乱れて、苦しい時期をずっと来てたんですけど、去年もまだちょっと抜け出せなくて、苦しいは苦しかったんですけど、関係者のみなさんのお蔭でたくさん乗せてもらって良かったです。

去年は重賞で惜しいレースがあって...。惜しかっただけに勝ちたい気持ちが強くて、悔しい一年でした。

騎手になった時から瞳さんというのは目標だったので、勝利数が近づいて来て、もっと頑張らなくちゃいけないなって思います。
海外に行くのは、日本と全然違うので。競馬だけじゃなくて、精神的な成長もしたいなという気持ちで海外に行きました。

今年はやっぱり重賞を勝ちたいっていうのと、年間60勝はしたいと思います」


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