オッズパーク杯ゴールデンジョッキーズシリーズ @水沢
2023年12月10日
*11日(月)水沢 第10R『オッズパーク杯ゴールデンジョッキーズシリーズ第1戦』 1400m 15:15発走*
水沢との相性がいい馬からいきたいと思います。
本命はサトノマッスル。
しばらく勝ち切れないレースが続いていましたが、前走は水沢替わりでレースぶりが一変した印象。
好位追走から、直線は間を抜けて良く伸びました。
今回も引き続き同じ舞台、メンバー的にも中心でしょう。
対抗はエアリエル。
前走は9番人気ながら、直線内から力強く抜けて勝利を挙げました。
これまでの4勝すべてが水沢でのものですから、この馬にとっても引き続き相性のいい舞台です。
ここ3戦上がり最速の脚を使って上位に来ているアルコローザ、前走4着も見せ場はあったアサンテギア、このメンバーならばもっとやれそうなミツバチキャットまで。
◎3、サトノマッスル
〇5、エアリエル
▲4、アルコローザ
△1、アサンテギア
△8、ミツバチキャット
3連単フォーメーション
3,5−3,5,4−3,5,4,1,8 12点
*11日(月)水沢 第11R『オッズパーク杯ゴールデンジョッキーズシリーズ第2戦』 1400m 15:50発走*
3連勝と勢いに乗るキモンリッキーが中心です。
岩手再移籍後は順調に勝ち上がって来ていましたね。
唯一大負けした8月のレースは気になるものの、そこから休養を挟んで秋4戦の内容がいいですから、ここも通過点としてくれることを期待します。
前走は7着と久しぶりに掲示板を外したフェザーノユメですが、道中内々追走から、直線の立ち上がりは狭いところを伸びようとしているように見えました。
力はある馬ですから、スムーズなら巻き返しは十分あると思います。
久しぶりの1400mとなるマルケイアロー、前走同じ舞台で大接戦を制したグローサーベア、決め手のあるマルケイマーヴェル、前走逃げて快勝したアマルインジャズまで。
◎7、キモンリッキー
〇5、フェザーノユメ
▲12、マルケイアロー
△11、グローサーベア
△6、マルケイマーヴェル
△1、アマルインジャズ
3連単フォーメーション
7−5,12,11−5,12,11,6,1 12点