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エイシンダイセン 惜敗にピリオドだ!!

2007年07月08日

 先週の月曜日になりますが、青森県八戸市で行われたサラブレッド市場「八戸市場2007」に行ってきました。かつてはアラブ馬の生産で栄えた八戸市場、そして青森の馬産も、アラブの縮小や新潟・上山の廃止、岩手競馬の不振の影響をうけて徐々に縮小。一時は150頭近くにまで達した八戸市場の上場馬数も近年は90頭前後に減少し、今年は75頭になりました。
 ですが、その分上場馬の質は上がってきており、北海道のセリ関係者が見ても評価が高い馬が増えています。いい例が先日北海道で行われた「HBAトレーニングセール」の最高額3500万円で落札された「モーリフェアリーの17」は昨年の八戸市場で350万円で落札された馬。「八戸で安く仕入れた素質馬を鍛えて高額で転売する」という形で八戸市場が注目を集めるのは、これからのサラブレッド市場はトレーニングセールを始めとした2歳馬の取引に主流が移るだろう事を考えれば、それもまた“有り”なのかなと思います。



 月曜のメインはC2級・ダート1600mの中津川賞。出走馬は8頭と少なくなりましたが、その分絞ってガッチリ獲りに行きましょう。

 本命はエイシンダイセンを推します。この春東海地区から移籍してきてC3スタート。しかし5戦で脱出すると、今ではC2でも十分通用する走りを見せています。差し・追い込みが主戦法、やや難しいところがあって差し届かない事もありますが、レース内容自体はC2級の相手なら力が上と思えるもの。
 それもそのはずで、以前JRA所属時代にフレンドリーCで岩手に来ていて、A2級のメンバーを相手に勝ち馬から0.5秒差の4着に入っています。まあ、その時ほどの勢いはないにせよ、C2級といわずもう少し上に上がってしかるべき馬です。
 対抗はグラスイーグル。勝ち星は短い距離に集中していますが、マイルが決して長いとは思えません。盛岡ダート2戦目でより実戦慣れする事を考慮すれば前走以上に差を詰めてきていいはず。

 チキリスラッガーはここ2戦の相手が悪かった感。前走の勝ち馬がいないここは相手関係が楽になりました。とはいえ、マイル戦はちょっと展開に注文がつくかも。
 フジタカリョウマは早めに動けてかつ押し切れる図太さが魅力。月曜日のコース状態次第ではありますが、先手を取れればそのままのシーンも十分。

 買い目は7枠7番エイシンダイセンを含めて5、4、3とBOXで行きたいところ。各馬恐らく僅差の勝負になるでしょう。裏目もできる限り押さえておきたいです。

◇お奨めこの一頭
11R:モエレターボ
前走は人気に応えられなかったが、勝ったマツノメガミが土曜の特別戦でも圧勝したところからすると致し方ない点も。ここで巻き返す。

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