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25日は岩手版オークス・ひまわり賞。カネショウプルートが二冠に王手

2008年05月24日

 25日(日)メインは3歳牝馬クラシック第二弾「第22回ひまわり賞(オークス)」(水沢1900m)、12頭立て。このレースの優勝馬主には社台スタリオンステーションから、種牡馬トワイニングの配合権利が提供される。
 1900mは全馬が初距離のため、適性より実績重視で攻めていくのが正攻法。よって留守杯日高賞の再現となる公算が高く、主軸にカネショウプルートを指名する。


(カネショウプルート 写真・佐藤到)


 デビューから芝ダートを問わず上位入線を果たし、着外に沈んだのはわずか一度のみ。抜群の安定感を誇っていた半面、詰めの甘さがついて回り日高賞出走まで10戦未勝利。
このあたりを村上実調教師に聞いてみたところ「牝馬だが、馬体がいいので期待した1頭だったが、認定競走を取らしてやりたくて使い出しを失敗してしまった」との回答。
 つまり、ちょっと無理使いしたのが裏目に出て勝つまでに到らなかった。それを考慮して4月7日、3歳B1戦3着後、トライアルをスキップしてぶっつけで重賞・日高賞に臨んだが、読みがズバリ的中。道中、2番手を追走して直線に入ると後続を突き放す一方。2着ピンクゴールドに6馬身もの大差をつけ、うれしい初勝利が重賞制覇の快挙に結びついた。
 その結果、ひまわり賞トライアル・あやめ賞には見向きもせず、このレースに照準をピタリと合わせて調整を進めてきた。「おそらく体重は増えているだろうが、十分乗り込んでの増加だからまったく気にしていない。追い切りも満足のいくものだった」と村上実調教師。
 唯一の懸念材料は「気のいい馬なので、スローに落ちたときに折り合いがうまくつけられるかどうか」。間違いなく未知の1900mが舞台でスローペースは必至だが、目下リーディング首位を突っ走る村上忍騎手の手腕に託したい。


 相手も順当にピンクゴールドが演じる。今季、大幅に減らした体重も430キロ前後まで回復。あやめ賞はメンバーも楽だったにせよ、キッチリ白星で飾って上昇ムードは明らか。こちらの不安は菜の花賞から日高賞、あやめ賞と使い、今回4連闘で臨むこと。3歳の牝馬にこのローテーションは過酷。毎回、全力投球のタイプだけに連戦の反動が出なければいいな—と願うしかない。

 単穴はマツノマオ。日高賞、あやめ賞はピンクゴールドに次ぐ3、2着。しかも日高賞はアタマ差、あやめ賞ではクビ差まで詰め寄り、一戦ごとに地力アップが目につく。
 以上の序列はあっさり決まったが、それ以外の馬は少々、水を開けられた印象。それでも一発を秘めるユノカサブランカモエレアンドロメダサチノマオの押さえも必要だろう。


◎ ?カネショウプルート
○ ?ピンクゴールド
▲ ?マツノマオ
△ ?ユノカサブランカ
△ ?モエレアンドロメダ
△ ?サチノマオ


3連単は7を1着固定に4、3の折り返し本線。あとは5、6、2を3着押さえ
馬複は4?7、3?7、5?7、6?7


<お奨めの1頭>
6レース ケイジーウォリア

 岩手転入後、5戦4勝2着1回と快進撃。今回からC1へ昇級したが、むしろメンバーが楽になった。連勝を3に伸ばすのみ


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