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春の水沢ラストはエイシンイッパツが締める!

2010年05月10日

 実質半年に渡って行われてきた水沢競馬もこの10日・月曜日で一区切り。来週からはいよいよOROパーク盛岡競馬場でのレースが始まります。

 開幕初日の5月15日は恒例開幕セレモニーの他、来場プレゼント、出店出店、underpath!(アンダーパス)登場などのイベントが多数。加えて当日は競馬場の入場料が無料ともなっています。普段はネット投票の皆さんも、ぜひ盛岡競馬場におこしください。

 馬券的には難しくなるんでしょうけどね。なにせ昨年の10月以来なのは馬も同じなわけで、最近の転入馬には盛岡経験のない馬も少なくない。という事は左回り経験が無い・少ない馬が多いという事、つまりこの春ここまでの実績が鵜呑みにできない場合が出てきます。
 また、今年は芝狙いの転入馬が目立ちます。最初の芝特別は5月29日の1700m戦・五月雨賞ですが、例年序盤の芝戦線は荒れ気味でもあり、待ち遠しいような怖いような気分です。


 さて、春の水沢競馬・ラストを飾るメインレースはA級一組の1800m戦「くずまき高原牧場まつりレース」です。オープンの重賞と同週のため実質的にはA級二組の面々ですが、それぞれ調子を上げてきた馬が多く、ちょっとした事で紛れも出てきそうに思えます。

 ひとまず本命は(6)エイシンイッパツを採りました。この距離のレコードホルダーの快速馬。休み明けの前走も逃げ切って勝利を掴み、今シーズンも好スタートを切りました。
 中間の状況からするとまだ上昇途上のようですが、前走を見る限り、あそこから少しでも上積みがあればここではそれで十分。前回はしぶとい同型がいましたが今回はそれもおらず単騎逃げ濃厚。唯一トキノプリンセスが同型ですが、あちらは距離に課題があるので極端な脅威にはならないでしょう。
 そう、この馬に有利なのは脚質以上に距離なのではないでしょうか。他は、どちらかと言えばマイルが良さそうな馬がほとんど。1800mもどんとこいというタイプはこの馬も含め少数で、それでいて逃げて自力でレースを作れる、というのは大きなプラスになると思います。

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エイシンイッパツ(4月12日 牛の博物館レース優勝時)


 対抗は(3)ソフトパワー。この春は2戦1勝2着1回と順調なスタート。課題だったスタートの悪さも今も所見せておらず、能力を素直に信用できるようになっています。
 対エイシンイッパツでは2戦していずれも完敗と分が悪いですが、この春の調子なら雪辱も狙えるでしょう。距離も転入初戦でこなしており、大丈夫だと見ます。
 三番手、単穴には(9)コンバットキックを狙ってみます。南関から戻ってきた前走は4着。状態を心配していましたがこれがなかなかいいようで、それが苦手距離のマイルでの好走につながりました。一ハロンでも距離が伸びるのはプラス。

 (1)(5)あたりも気にはなりますが、状態以前にどうも芝向き。という事でここでは(7)ショーターザトッシ(2)ヤマニンエグザルトを押さえに。どちらも調子はいいですし、マイルは忙しかったと見直してもいいのではないでしょうか。

★買い目
馬単 (6)=(3)、(6)=(9)、(3)=(9)、(6)→(7)、(6)→(2)

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