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いよいよ26日から3歳芝路線がスタート。満を持してはまなす賞へ登場シーグランディ

2011年06月24日

 26日メインは3歳特別「はまなす賞」。盛岡競馬場自慢の芝1600mを舞台に、3歳芝戦線がいよいよスタートする。


 はまなす賞の目立った特徴は岩手ダービー・ダイヤモンドカップから駒を進めてきた馬はセンリライズ1頭しかいないこと。中1週のローテーションを嫌った馬もいるが、基本的には芝とダートの住み分けがしっかりできている。


 その最たる例がシーグランディだろう。福島2歳ステークスで2着(繰り上がり3着)善戦し、帰郷初戦に水沢1600m特別・寒菊賞を選び、ひとまず貫禄勝ちを収めたが、明らかにダートが合わなかった印象。


 そのレースを観て陣営は芝1本に絞り、JRA・若竹賞、セントポーリア賞へ挑戦した。結果はいずれも11着だったが、2戦ともスローの流れ。珍しくシーグランディが折り合いを欠いて、鞍上・菅原勲騎手が必死になだめていた。


 正直、物足りないレース内容だったが、シーグランディは水沢へ戻らず美浦近郊のトレセンで休養。震災の影響で水沢帰郷が遅れたが、一段と馬体が成長していたのにはビックリした。


 この成長があればダートでもベストマイヒーローと好勝負になるのでは...と七時雨賞へエントリー。小生は思い切ってシーグランディに◎をつけた。


 ベストマイヒーローも当初、JRA・ヒヤシンス賞挑戦を予定していたが、那須でトレーニングを積んでいる途中、胃潰瘍を患って無念の帰郷。3月に会ったベストマイヒーローは別馬のように小さく映った。


 順調度、成長度を加味すれば打倒ベストマイヒーローが実現できるかと踏んだが、シーグランディは伸びを欠いて3着。一方のベストマイヒーローは2番手からアッサリ抜け出し、改めて能力の違いを見せつけた。


 この七時雨賞の結果を受けて陣営は再び芝へ路線変更。3歳B1(盛岡ダ1600m)を叩いて、はまなす賞は当初予定どおりのローテーションだった。


 しかし、陣営に不安がない訳ではない。体は間違いなく成長しているが、肝心のメンタル面での成長がないかもしれない。JRA2戦敗退が尾を引いてないか。心配のタネは尽きない。


 もちろん今回のメンバーでは負けられない一戦。断然の本命となるが、ここは今後の方向性も決まる大事なレースになるだけに、シーグランディがどのような内容を見せるのか、非常に興味深い。


 相手筆頭はリュウノフラッシュ。岩手3勝後、南関東、JRAと転籍。前走が再転入初戦となったが、中団から鋭く伸びて快勝。特別優勝馬の底力を披露した。芝も若鮎賞でシーグランディの3着、芝認定競走(1600m)1着。そしてJRAでも芝をメインに使われて適性は証明済み。ハイレベル地区で揉まれてきたキャリアを生かすか。


 同じ意味がレディージャスミンにも言える。盛岡芝2戦1勝。シーグランディといっしょに福島・きんもくせい特別、続いてひいらぎ賞にも挑戦して2戦とも10着に終わったが、その疲れもなく元気一杯。


 初戦こそ8着に沈んだが、2戦目を4着にまとめて今回参戦。本質的にも芝向きで今回が能力全開できる舞台となる。鞍上に関本淳騎手を迎え、大駆けを密かに狙っている。


 ラブミープラチナは北海道1勝、南関東0勝から転入。岩手初戦は中団から退いて7着に終わったが、前走は芝に替わって動きが一変。中団キープから直線シャープに伸びて快勝。陣営が芝向きと踏んだ読みがズバリ的中した。


 確かに小柄な牝馬でいかにも切れ勝負型。パワーが要求されるダートより芝で持ち味が生きるタイプだ。あとはメンバーが大幅強化され、それを克服できるかどうかがカギとなる。


 あとは芝適性があるとは思えないが、初芝を総合力で3着にまとめたライジングヤマトも押さえたい。


◎(2)シーグランディ
○(5)リュウノフラッシュ
▲(1)レディージャスミン
△(3)ラブミープラチナ
△(8)ライジングヤマト


3連単は2を1着固定に、5、1の折り返しが本線。あとは3、8を3着押さえ
馬複は 2—5、1—2、2—3、2—8


<お奨めの1頭>
6R アルカイクスマイル

B1からC2へ降格してもなかなか勝てないが、これは巡り合わせが悪かった。今日は待望の白星をマークするチャンス 

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