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新年の計はアスペクトにあり。"2歳三冠"達成の瞬間が来る!
2012年01月01日
年が明けて2012年となりました。
昨年は本当にいろいろなことがあって、忘れることができないような出来事も多々ありました。
あの3.11以前と以後、同じ「岩手県」でもまったく別なものになってしまった。そんな感覚がしてなりません。
また、震災直後の被災地で感じた、呼吸をするだけでも身体の中がざらざらするような緊張感。あの感触は一生忘れる事ができないだろう、とも思います。
とはいえ、こうして暦が変わり、歴史のページがまたひとつ新たになった事で、何かが変わってくれるのではないか?そんな事を願ってみたりもします。
この新しい年が、皆さんにとっていい一年でありますように。
さて、新年第一弾のメインレースは明け3歳の重賞・金杯です。ダート1600mに10頭が出走、今シーズンの締めくくりであり来季の勢力図を占う上でも重要な一戦で覇を競います。
・・・と前振りをしてみたのですが、本命はもう絶対というほかない馬が登場してきました。(5)アスペクトです。
2歳時の重賞2戦、若駒賞と南部駒賞を制して"2歳三冠"に王手をかけた状態。それらだけでも既に十分な実績なのですが、川崎の全日本2歳優駿に遠征してこれまでにない形のレースを経験した事でさらに戦い方の幅を増した感もあり、現状、馬の力量に疑いを差し挟むような余地はまったく見つかりません。
強いて挙げるとすれば、そうですね、前走が—9kgでしたから、遠征後でさらに減ったりしていないか?という心配くらいでしょうか。逆にいえばどんなにひねり出そうとしてもそれくらい・・・という事でもあります。
初の水沢での実戦という点はあまり気にならないし、南部駒賞のような強力快速馬もいない。力をきっちり発揮できればまず問題ないでしょう。

アスペクト(全日本2歳優駿出走時)
焦点は2着探しになるわけですが、さしあたりその筆頭は(1)エスプレッソという事になりますよね。アスペクト以外では唯一の特別勝馬という実績面、対アスペクトとの対戦内容。岩手のダートでアスペクトに1秒以内まで迫ったのは今のところのこの馬だけ、という実力は、やはり高く評価しなければなりません。
気になるのはここに来て少し勢いが鈍ってきている点ですが、少し間隔を広めに取ってきた点で変化がある事に期待。
もう一頭は(7)リアルサンボーイに注目してみたいですね。芝のジュニアGPで5着、若駒賞では3着。ちょっと人気先行気味な成績ゆえ微妙な目で見られがちですが、素直な目線で見れば上々と言っていい実績です。11月以来になった点も、馬格のわりに非力なところがあるこの馬にはいい成長期間になったのでは。
そして寒菊賞でエスプレッソを追いつめた(2)ウエディングサクラ。今回は段違いに強い相手だけに同じ手が同じように通用するとは思えませんが、走る度に馬体の迫力が増す現状、その勢いを軽視するのはもったいないですね。
(10)トーホクアローは現状、一対一の戦いに持ち込めるような状況だと良いのですが、強い馬が複数いる場合はなかなか持ち味を出し切れない。無欲で2着狙いに徹する事ができれば・・・。
●10Rの買い目
枠複 (1)—(5)、(2)—(5)、(5)—(7) このレース、傾向的に馬複や馬単よりも枠複の方がおいしい場合が多い。軸は鉄板に近いので絞って。
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