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その名の通り芝巧者!ブライティアターフが芝で変わる!

2013年07月22日

 山本聡哉騎手の地方競馬通算500勝達成が近づいています。日曜終了時点で496勝、あと4勝。後はいつ達成するか?の時間の問題という段階です。

 山本聡哉騎手は山本三兄弟の真ん中にあたります。05年デビュー、最初の3年ほどは勝ち星に恵まれませんでしたが3年ほど前から急成長し始め、昨年はシーズン144勝を挙げリーディング2位に輝きました。デビューしてから5年間の勝ち星が150勝だった彼ですから昨年の伸びがいかに凄いか?が分かっていただけると思います。
 若手の注目株・・・どころかもはや岩手になくてはならない騎手の一員になりました。なかなか勝てなかった重賞も6月の早池峰賞で制したし、あとはどんどん勝ち星を伸ばしていってほしいもの。500勝達成が待ち遠しいですね。

 山本聡哉騎手には期待したい事が二つあります。ひとつは山本三兄弟のそろい踏み。兄・山本政聡騎手も岩手で騎乗していますが一番下の弟・山本聡紀騎手は船橋の所属。なかなか三兄弟で揃って騎乗するチャンスがありません。
 岩手でも三兄弟が同じレースで戦うところを見たいという人は多くて、例えば一昨年実施した「東北ジョッキーズ」のような東北生まれの騎手を招待するレースを作って聡紀騎手を呼ぼう・・・なんていう声もあります。そんな話が実現したら面白いでしょうね。

 もうひとつはそろそろ行われるSJT、ワールドスーパージョッキーズシリーズの地方競馬予選です。昨年の出場騎手決定の頃はリーディング3位で本戦にもワイルドカードにも出る事ができませんでしたが、今年は逆に、今のままでもワイルドカード出場濃厚、場合によっては本戦の方に・・・というポジション。騎手対抗戦ものでは高知の新人王争覇戦を優勝している山本聡哉騎手ですし、全国の騎手の戦いの中に乗り込んでいくのは楽しみでしょう。理想は山本聡哉騎手がワイルドカードを制し、岩手から本戦に2人出場することですが・・・。



 月曜のメインレースは芝1600mの特別『南昌山賞』です。地方競馬全国交流の設定でしたが遠征馬が無く地元馬のみのハンデ戦になりました。出走馬は12頭のフルゲート。
 本命は(5)ブライティアターフを採ります。それなりに芝に実績がある馬が集まった中でもこの馬は盛岡の芝で6戦して(1-1-2-2)。掲示板を外した2度はJRA馬との交流戦で地元馬同士では3着を外していない芝巧者です。前走のダートで10着という点は確かに気になりますが、前回の芝で2着になった時もその前のダート戦では勝馬から2秒差をつけられる大敗を喫しています。芝巧者のわりにダートの重不良の慌ただしい流れを苦手にする馬でもあり、前走の敗戦は度外視していいでしょう。
 対抗は思いきって(1)イーグルビスティー。9歳にして初芝という所が何とも言えない状況ですが、今の前残りの芝で最内枠を引いたのはラッキーという他はない。自己条件のC1級なら力が上でしょうし、出遅れず先行できればそのまま粘り込み・・・も十分。
 三番手、これは(8)カズノトウショウで。芝の特別に勝ち星があってここにきて上昇ムードも出てきた。夏に走るタイプという印象もあり、そろそろ面白い存在になりそう。
 以下、やはり先行力をかって(7)バルク(9)ルービンシュタイン。やや外目の枠が不利ですがすんなり先手を取れたなら。



●10Rの買い目
馬単(5)=(1)、(5)=(8)、(1)=(8)、(5)→(7)、(5)→(9)

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