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"大本命"不在で一転混戦ムードの石桜杯/コスモアックスが借りを返す
2014年05月05日
5月3日からOROパーク盛岡競馬場での開催が始まりました。昨年11月11日以来、ほぼ半年ぶりの実戦で、自分たちにとっても「懐かしいな〜」みたいな感覚があります。
予想の方も、これまた悩みます。なにせ半年ぶりなわけですから出走してくる馬の馬柱に「盛岡」の文字がある馬はほとんどいませんし、昨冬くらいに転入してきた馬などは水沢では何戦もこなしているのに盛岡は初めて・・・という馬も少なくありません。
まあ、今の盛岡のコース傾向は先日までの水沢に似た感じの、パワータイプの先行馬に有利で切れ味を武器にするあるいは軽い馬場でスピードを活かすタイプには不利な状況。それもあってまだ分かりやすい感じがしますけども、これでまとまった雨が降って傾向が一変したら、レースの方も難解かつ荒れはじめるのじゃないかと戦々恐々です。
GW後半、4日連続開催の3日目になる5日のメインは特別「石桜杯」です。盛岡にある石割桜を名前の由来にするレースですが、桜の方は既に見頃を過ぎてしまっております。今年の岩手の桜は駆け足で去っていきましたねえ。ちょうど今頃は小岩井牧場あたりの桜が見頃だそうですが、それもGW期間中いっぱいくらいでしょうか。
このレース、大本命だと思っていた(8)ローレルカンタータが当日競走除外(前売り発売開始後の出走取消)で不在となり、初っぱなから不穏な雰囲気が漂う事になりました。これが波乱につながらなければいいのですが・・・。
気を取り直しての本命は(1)コスモアックス。久々の1400m戦に挑んだ前走は、結果エクセランの決め手に屈した格好でしたがこちらも最後までしぶとく競り合いを続けました。これまでは長めの距離も使っていますが基本的には1400m以下がベストの条件でしょうし、2歳時には今回と同じ盛岡1400mの重賞で3着という実績もあります。出遅れなければ先行もできますし、万一雨の降り始めが早くなったとしても雨馬場にも対応可。いろいろな条件が向いてくれそうです。前走の借りをきっちりと返しておきたいところ。
対抗は(11)エクセラン。この馬も距離・コースとも好相性の部類。外枠がどうか?と思って当初は控えめの印にしていましたが、ローレルカンタータがいなくなって"先行馬の枠"が空いた分がこの馬に利をもたらしてくれそう。
三番手、これは(2)マスターミニスターに期待をしてみましょう。この馬も前走はエクセランに敗れた組ですが、ペースが落ち着きすぎて折り合いを欠いたのが最大の敗因に見えました。広いコースで流れが良くなる盛岡ならまた違った走りができるでしょうし、そもそも前走が力負けとは思えないだけに見直しておきたいですね。
穴っぽくひろうならまず(5)クロワッサン。勝負所から失速していった前走はやはり距離が長かった。崩れていない盛岡、それも1400mなら力不足はないはず。(7)マイネルレーサーもこの距離ベストです。ただ、昨年などもそうでしたが春の使い出しからの良化度がややスローに思えます。当日の気配が良さそうなら・・・でもいいでしょう。
●10Rの買い目
馬単(1)=(11)、(1)=(2)、(1)=(5)、(1)→(7)、
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