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トウケイニセイ記念/2015シーズンの締めくくりはラブバレットに期待

2016年01月10日

★ゴールデンジョッキーズシリーズ第3戦は陶文峰騎手が優勝!そのまま総合優勝も獲得!

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 10日に行われた『ゴールデンジョッキーズシリーズ第3戦』は3番人気のイルポスティーノが優勝しました。
 陶文峰騎手が騎乗した同馬は一周目のスタンド前直線で後続を一気に引き離す作戦に出て、その意表をつく作戦を最後まで押し通して勝利。騎乗していた陶文峰騎手はここまでの2戦でのポイントで最下位でしたが、この勝利によって一気にシリーズ総合王者の座を獲得しました。



 2015年シーズンの岩手競馬はこの11日で終了です。そのラストを締めくくるのが重賞『トウケイニセイ記念』。当初は白嶺賞の再戦ムードに思えたのですがラブバレットの参戦で様相が変わりました。9頭立てですが非常に魅力的な面々での戦いになりそうです。

 展開によってはどの馬にもチャンスがありそうなこのレース。どうしようか悩んだのですが、本命は(1)ラブバレットとしました。
 笠松グランプリV、クラスターカップ3着、さきたま杯4着などの今年のこの馬の戦績は本来の短距離性能が開花したものと考えていいでしょう。
 しかし今回はマイル戦。ベストの1400mよりひとハロン延長されるのがカギになります。実際、マイルでの勝ち星は2年前の1月、金杯が最後。昨11月の絆カップでは4着に終わってもいます。
 ただ、その絆カップでラブバレットに先着したのはナムラタイタン・コミュニティの岩手のトップ2頭に北海道のニシノファイター。今回のメンバーなら互角以上にやれるという計算もできます。
 もうひとつ。一見同型が多いのですが、そのいずれもが有力馬。有力馬同士が先行してペースを作ればいわゆる"やりあう"形にはならず逆に流れが落ち着く可能性が大。そうであればラブバレットも力を出し切れる展開になるのではないでしょうか。

 対抗は(2)ワットロンクン。やはりマイルでは安定感がありますし、先に触れたように展開面も有利。ラブバレットよりひとつ外枠に入った点もここでは大きな好材料になるように思います。
 三番手は、先行有利の展開と言いつつ敢えて(7)スフィンクスを狙ってみます。本質は短距離の差し馬なのでしょうが前走・白嶺賞でマイルでも末脚を使えることを証明しています。その前走時は相当な前残り馬場。それであれだけの脚を使ったのだから軽視する理由はありません。

 もう一頭面白いのが(4)マツリダアンバターです。転入後3戦を3連勝。今回ほどのメンバーではないとはいえ豪快な末脚、その爆発力は魅力的です。ここでも同じように戦えるなら勝機もあっていいのでは。
 ヒモはもう一頭、(8)スタンドアウトを。マイルよりはもう少し距離があった方が良いタイプでしょうが、展開によっては末脚を使う競馬もできるでしょう。そこに注目してみたいですね。


●9Rの買い目
馬単(1)=(2)、(1)=(7)、(2)=(7)、(1)→(4)、(1)→(8)

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