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南部杯前日9日メインは芝1000m・ハーベストカップ。エゴイストが逃げ切り連覇を飾る

2016年10月08日

10日、盛岡ダート1600mを舞台に行われるJpnI「第29回マイルチャンピオンシップ」の枠順が確定した。

 (1)オグリタイム(北海道)
(2)ナムラビクター(北海道)
(3)ライズライン
(4)ヒミノコンドル
△(5)レーザーバレット
 (6)タッチデュール(笠松)
(7)メイショウパーシー
△(8)アスカノロマン(JRA)
△(9)ラテンロック(JRA)
▲(10)ホッコータルマエ(JRA)
 (11)シークロム
◎(12)コパノリッキー(JRA)
〇(13)ベストウォーリア
 (14)ロイヤルクレスト(JRA)
          *印は松尾予想です

JpnI2連勝で主役の座を奪い返したコパノリッキーの中心は動かない。盛岡ダート1600mがベスト条件ベストウォーリア、ドバイから帰国2戦目で実力発揮ホッコータルマエが相手。波乱も考えたが、G(Jpn)Iは強い馬が強いレースで勝つ。秋のダート路線を占う意味でも今年の南部杯は目が離せなくなった。

今週は重賞2連発。9日(日)メイン「ハーベストカップ」(M3 盛岡芝1000m)も好メンバーが顔をそろえた。

今年も主役はエゴイスト。昨年、ハーベストカップ、OROターフスプリントを逃げ切って連勝。持ち前のスピードが冴え渡った。記憶に間違いなければOROカップは前半3ハロン34秒1。小回り盛岡芝でこのダッシュ力がある馬はエゴイストのみ。

今年の1勝2着1回もダート1000mであげた1000mのスペシャリスト。昨年より包囲網は強力になったが、このスピードに対応できるのは1頭のみ。逃げ切り2連覇濃厚と見る。

ウインミラージュは今シーズン半ばまで不振だったが、戸崎騎手とのコンビで臨んだジャパンジョッキーズカップ(芝1700m)快勝で目覚めた。

以降、水沢1300m3着をはさんで盛岡芝1000m戦3戦3勝。1000m戦は未経験だったが、秘めた才能が引き出された。タイムは劣るが、ウインミラージュには勢いがある。新星誕生のシーンまで。

さきほどスピードに対応できるのは1頭のみと記したが、それがダイワマッジョーレ。適距離は1400m〜1600mだが、中央重賞のペースは言うまでもなく半端じゃない。

それを裏付けるようにOROカップはスローの流れだったが、完全に折り合いを欠いていた。ならば一呼吸でゴールまで突き抜ける1000m戦は望むところ。鞍上・阿部英俊騎手の強気な騎乗も合うはず。移籍4戦目で全能力を発揮する。

サカジロロイヤルは芝1200m6勝・オープンから転入。2ヵ月の休養から岩手初戦にOROカップを選びブービー負けを喫したが、一度叩いてハーベストカップは当初の予定どおり。1000m短縮なら反撃必至。

ブレークビーツは盛岡芝が完全に合った。芝2400m重賞・かきつばた賞を逃げ切り、桂樹杯は中団抜け出しを決めて快勝。OROカップでも2着に気を吐いた。

忙しい1000m戦は本質的に向かないと思うが、盛岡芝適性でどこまでカバーするか。

<お奨めの1頭>
4R ハコダテキミコ

転入2戦を破格タイムで連勝。ここも相手強化感なく、フリーパス。どこまで連勝を伸ばすか楽しみ

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