斎藤修の重賞ピックアップ

【12/15水沢・寒菊賞】このメンバーなら断然ラブバレット

 2戦続けてライズラインの後塵を拝したラブバレットだが、前走南部駒賞はクビ差まで迫って惜しい競馬だった。ここまで連対を外したのは、逃げ馬を深追いした芝の若鮎賞のみ。宿敵ライズライン不在なら負けられないところ。
 アオチャンは中央から移籍して4戦3勝。前々走のフューチャーステップでは、2着トーホクスマイルに半馬身差の3着だったものの、続く前走できっちり巻き返し、ここでも人気上位になりそうなシグラップロードをハナ差でしりぞけた。転入してからの進境ががうかがえる。
 シグラップロードはこれまで重賞に4回出走して、2着、3着、4着がそれぞれ1回ずつ。ただラブバレットとはこれまで3回対戦して一度も先着できずと分が悪い。
 トーホクスマイルは、前走プリンセスカップでは地元馬の中ではターントゥタイド(3着)に続く4着と好走を見せた。
 道営1勝からの転入初戦を制したリュウノハヤテにもチャンスはありそう。
 ◎3ラブバレット
 ○1アオチャン
 ▲8シグラップロード
 △7トーホクスマイル
 △4リュウノハヤテ
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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